禅タロットアルテサニア・マヤさんをお迎えしての
ママ応援企画「禅タロット×ベビマ」第３弾！
ほんとうーーーーにたくさんのママさんが参加して頂き自分の気持ちに向き合ったママさんたち。
結果、さっそく行動に移したママさんが続出したという。。。
とっても勇気が出るツールなのです。
この日もお友達からぬくぬくを紹介いただいたというママさん。
バスを利用して来てくださいました。
赤ちゃんも初めてのバスデビューだったそうです。
バスだから、と諦めないでぬくぬくに来てくださったことにとてもとても感謝です。
もうお一人参加予定だったママさんはお子さんの
体調不良でお休みでした。
お大事になさってくださいね。
はじめまして、３か月くん。
ママのお顔が良く見えたね。
マッサージはじめるよ～
触ってもいいかな？
ぬくぬくでは赤ちゃんのうちから、からだに触れるときはお子さんの許可を得ることを大切にしています。
自分のからだ。
あなたの気持ちを尊重するよ。
いやなことはいや。
自分で決めていいんだよ。
お風呂のときや、からだにクリームを塗る時、
からだに触れるとビクッ、ビクッとするので
触られるのがいやなのかな？
ベビマできるのかな？
と心配していたママさんでしたが
いやだよ〜と泣くこともなく
胸や、おててまで触れさせてくれました。
でもちょっと足の裏はくすぐったかったね。
ママさんも
「塗るときのクリームが冷たかったのかな？」
とご自身で気づきがあったようでした。
まだはっきりとおしゃべりをしない赤ちゃんを
育てていく中で「こうだったのかな？」と
ママが想像力を働かせて、気づいていくことって
ママの自信にも繋がるし、
ママの赤ちゃんを思う気持ちが
赤ちゃんにも伝わっていくと思うんです。
そうやって、「自分は愛されているんだ」っていう自信も自己肯定感も育っていくのだと思います。
もすぐ職場復帰されるママさん。
月齢が小さいときの職場復帰は
迷いやごめんね、っていう罪悪感、色々な感情がママさんの中でぐるぐるしますね。
その気持ちを見ないふりして進むより、
いちどその気持ちを全部引っ張り出して棚卸ししてみましょう。
その棚卸しをしやすくしてくれるのが禅タロット。
「私こんなこと思っていたんだね」
と認めてあげたらあとは進むだけ！
マヤ先生、ママさん、内野で選んだカードをシェアしました。
マヤさんのあたたかい言葉に
ママさんもほっとしてスッキリしていましたよ。
マヤさんはいつも上から目線で話すのではなく
目の前の人を尊重して包みこんでくれる。
だから安心してみんな自分の思いをたくさん話してくれるんだろうなあ。
ママのお話を伺っているときは内野の膝の中で熟睡でした。
「目の前の小さな命を守るママたちだからこそ、
自分の気持ちに向き合う時間を
作っていただきたい」
というマヤさんの熱い思いとご厚意から、
特別価格での開催でした。
その後、みなさんの変化はいかがだったでしょうか。
マヤさん、ご参加いただいたママさん
ありがとうございました！
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