宮城県登米郡中田町(現:登米市)のマンホール | ゆるゆるな毎日

ゆるゆるな毎日

水曜どうでしょうやマンホール、キリスト看板などの趣味に走りすぎた日々を綴っています。

平成17年(2005年)4月1日に登米郡登米町、登米郡東和町、

 

登米郡豊里町、登米郡米山町、登米郡石越町、登米郡南方町、

 

登米郡迫町、本吉郡津山町と合併し、

 

登米市となった登米郡中田町のマンホールです。

 

真ん中に町章と町章の上に「おすい」の文字、

 

その外周に「なかだ」と「NAKADA」の文字、

 

更にその外周が4分割され、2つに町の花「キク」、

 

 

全体に町の木「ウメ」の花がデザインされ、

 

真ん中に大きく町章、下に「おすい」の文字があるマンホール。

 

町章がこんなに大きくデザインされているマンホールは

 

初めて見ました。

 

また「ウメ」の花はお花だけでなく、蕾も描かれています。

 

 

「仕切弁」の文字が入っているハンドホール。

 

上のマークは町章ではなく、

 

「水」という文字をデザイン化したもののようです。

 

 

 

本こちらもどうぞ本

  宮城県登米郡迫町(現:登米市)のマンホール

  宮城県本吉郡津山町(現:登米市)のマンホール

  宮城県登米郡石越町(現:登米市)のマンホール