テレビ朝日で毎週火曜日の深夜に放送されている
「ももクロChan」がネットされていない岩手県。
仕方がないのでBS朝日で1週遅れの「ももクロChan」を観ています。
先週の土曜深夜、ついにお待ちかねの#288が放送されました
オープニングはいきなりここ!
私の愛する「水曜どうでしょう」の前枠・後枠でお馴染みの
平岸高台公園でした。
鼻歌を歌いながら走って来る百田夏菜子ちゃん。
フレームインすると、
「さあみなさん、私が今いる場所、ここがどこか分かりますか?
ここはあの水曜どうでしょうでお馴染みの、札幌の…」
と軽快に話し出したと思ったら、
瞬時に「南平岸」と答えた素敵な声は!?
水曜どうでしょうのディレクター嬉野先生でした!!
夏菜子ちゃんが「HTBさん」と言えば、しっかりパーンしてくれます。
いつもの嬉野先生の画角と少し違う感じがしましたが、
それは本広克行監督のディレクション!?
本広監督から夏菜子ちゃんにカメオ出演の依頼があった後、
本広監督からカメラを回しているのは嬉野先生だと紹介がありました。
うれしーは番組内の洋ちゃんのように、
「これ、ねぇ。これ別に俺が回す必要もないような…」
「なんでこんな雨ん中ね、俺が回してるか分かんないですけど」
とボヤくボヤくw
うれしーのボヤき、最高ですね
更に夏菜子ちゃんに人手が足りないからこのまま回してとお願いされ、
「いいですよって流れになってますからね、いいですよ」
と優しい口調でお願いを聞くうれしー
最後は本広監督と夏菜子ちゃんが
どうでしょうばりにハケることになり、
「なんかコメント残してこうフレームアウトする」とディレクションをして
「いいじゃないですか」とお褒めの言葉をかけてました
その後、
「チャンネルはそのまま」の撮影現場へ潜入した夏菜子ちゃん。
久々に会う藤村さんに「藤村さ~ん、お久しぶりです」とご挨拶。
しかし本番直前だったので、ちらっと怒られた!?
その直後、カメラを回しているのがうれしーだと気づいた藤やんは
「嬉野先生が撮ってんじゃないの」と言うと、
「撮れって言われたんですよ」とうれしー。
うれしーに「撮れ」って言ったのは本広監督!?
テロップ繋ぎも音楽も、そしてナレーションは藤やんだったし、
水曜どうでしょう風のももクロChan、最高でした゜
そして水曜どうでしょう…繋がりではないですが、
こちらもひとつ。
じゃ~ん!
ミスター残念こと戸次重幸さんのネックポップが付いた鏡月です。
CMの放送も始まりましたね。
アップで。
シゲちゃんを携帯電話の待ち受けにすると
待ち受けのシゲちゃんが持ち主の残念を吸い取ってくれて、
受験に受かったとか恋が叶ったとか宝くじが当たったなど
数々の幸運が訪れるというジンクス…いや実話がありますが、
これをパソコンの壁紙にしていても幸運が訪れるかしら!?
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