ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより -85ページ目

ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

ヨーロッパの国々は北緯45度の地点に集中しています。

スイスは、北緯47度

日本の宗谷岬の先端が45度31分。 

それを考えると、とても寒そうな欧州への印象ですが、海流や山脈の影響で、気候が多様です。



さて、昨日は夏至の日。 一日の一番長い日でした。

北極の白夜も有名ですが、ヨーロッパの夏も長いんですよ。



夜の9時頃でも、まだお日様は高く、子供達を寝かすのにも一苦労です。


浦島花子のスイス便り



お日様の光りに包まれたら、ポカポカと優しい気持ちになれる気がする。

日差しいっぱい浴びて、子供達と走り回る、そんな日があっても良いよね。

今週も良いお天気が続きます。 

元気に逞しく!



気持ちよく伸びる縦ストライプの七分丈。

太陽と仲良しのお花を裾に散りばめてみました。


日本では、子供達に太陽の絵を描かせると、赤だけど。

こちらでは、太陽は黄色。



今日は気温も27度まで上がるようです。

短いと言われているスイスの夏、今年は早くからやってきているようです。

このまま、しばらく夏服を楽しめると良いなぁ。



眩しいほどの色を身に付けて、

太陽の光りを体いっぱいに浴び、

今日も元気に遊ぼうね。


浦島花子のスイス便り




今日は、娘の遠足の日。 

良いお天気! 気温20度前後。 暑くもなく、寒くもなく。。。


朝から、珍しく、起こされもしないのに、自分で起き出して準備に取り掛かっていました。

ハイキングの途中、森の中で、バーベキュー。 

ソーセージを焼くのはお決まりのコース。


遠足、お祭り、サッカー観戦、アイスホッケー観戦、気軽に食べられるソーセージ。。。

一生の間に、一体何本食べる???と、思うようなスイスライフです。


しかも、ハイキング中は、適当な枝を探し、それにソーセージをグサッと刺して、火であぶってかじりつくんです。

 

もちろん、小学校低学年の娘も自前のスイスアーミーナイフを持っていきました。 

手を切らないかな、という心配はあるけれど、少しの怪我は成長の一環。 


大怪我しないように帰って来いよ~。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私は、家でいつものように、チクチクです。

随分前に手に入れた子供用エプロン。

そろそろ、小さくなって出番が少なくなってきました。


リメイクです。



浦島花子のスイス便り


紐の先には、布を詰めたボールでアクセントを加えてみました。

長さを調節できるように端切れが折り返しポイントになっています。


浦島花子のスイス便り


お料理手伝ってくれるかな

楽しかった遠足の話を聞けるかな

楽しみだな。


日本語学校に通う、我が家の子供達

一週間に一度、2時間の学校だけれども、 日本の学校と変わらぬスピードで国語の授業が進められていく。

たった2時間の授業で文科省の定める教科内容をこなしていけるわけがない。


当然、そのスピードに追いつくために、宿題が毎日、山のように出される。

その上、毎回、その週に習った漢字のテストがある。

学年の終わりには、一年間に学習した漢字全部が出される試験も実施される。



さて。。。その宿題をさせるのに一苦労

最近は、その状態が悪化している。。。


夕飯が終わってから、するかな、と思って軽く促したけれど、

そのまま部屋に直行。 遊びに興じている。



テストの前日、

宿題が終わっていない日


「明日のあなたは、それで嬉しい?」

「明日のあなたが、今のあなたの所へ来たら なんて言うと思う?」

「明日のあなたが、今日の分の努力までしなければいけないのよ。 明日のあなたは大変よ、ね?」


そんな言葉がけ、きっと子供達の耳にもたこが出来ているだろう。。。



日本人の母を持つが故に、地元の学校プラス日本語の補修校に通う子供達。

こちらの補修校、義務教育課程に通うハーフの子供達は、約190人。 大人数である。


補修校を卒業したお兄さんお姉さんは、口をそろえて、 

「補修校は嫌いだった。 でも、やらされていてよかったと、今は思う。」

と言う。


補修校に通う子供達の負担がいつか自信と変わる日がやってくるように、親としては願うばかり。。。





ちなみに。。。

日本人学校だけではなく、 イタリア、中国、スペイン、ユダヤ、その他 各国の補修校が大なり小なり存在します。

子供達の地元の学校でも、補修校に通うお友達はたくさんいます。

プラスアルファの国籍を持つ子供達。

国は違えども、同じ境遇のようです。  頑張れ、未来を担う子供達!

昨日は、25度まで気温が上がりました。



こんな日は、夏服の制作意欲が上がります。

でも、まずは、今あるものを何とかせねば。。。



白の服は見た目涼しいのですが、汚れも目立ちます。

こぼすなぁ~  

スプーン見て食べろ~

食べながら話すなぁ~


どんな声がけも通用しません。



そうして汚れがポチポチついたタンクトップ

主人の古いTシャツを細く引き裂いて、前部分にフリルのように付けてみました。


これで、しばらくは まだ着られます。  にひひ



浦島花子のスイス便り