ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより -82ページ目

ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

   スイスの短い夏休みが、もうすぐ始まります。

   自治体によっては、もう夏休みが始まっているところもありますよ。

   全国統一ではないところが、面白いところ。。。



   さて、スイスの夏休みは多くの人達が、休暇へと出かけてしまいます。

   多くの労働者達は、休暇をしっかり保障されているので、

   日本と比べると比較的 有給休暇が取りやすい状況があります。



   あるお友達の家族達の行き先はアメリカ東海岸 

   ニューヨーク、ボストン、家具付きのアパートホテルに2週間滞在しながらの観光。

   もう1人のお友達家族は、山の別荘へ1週間、イタリアへ1週間、

   残りは地元で涼しいスイスの夏をエンジョイ。


   もう1人の親しい友達家族、今年も別荘のあるスペインのマヨルカ島へと出かけていきます。 

   先日、1人でひょこっと週末を過ごしに行って来た彼女。 

   戻ってきたら、車がポルシェのCAYENNE(カイエン)に変わっていた。 

   「車変えたの?」

   と、聞いたら、前に乗っていたランジローバーは休暇先の家に置いてきた、とか。。。 

   他にもポルシェ、アウディが玄関先に無造作に並んでいるんです。


   子供達が一緒にバレエを習っているので、交代で送り迎えをしているのだが、

   彼女の家はとにかく桁違いに大きい。 

   お天気の良い日には、家のプールへ誘ってくれるが、

   ベッドサイドで子供達を見ながら、ファッション雑誌などを広げている。 

   家の主に相応しいその姿、惚れ惚れします。

   パパがポロをしていることもあって、二人の娘にも馬が一頭ずつ与えられています。

   近くの農家に預けているんですって。


   大きなヤンチャ盛りのラブラドールを散歩させるその姿

   そして、差別区別なしにふりまかれるその笑顔は、根っからの富裕族 

   宝くじが当って、にわか金持ちになったわけではないようです。



   このチャーミングな人懐っこい笑顔に美人でスタイル抜群の彼女の魅力が倍増します。



   今日も、バレエの帰りに娘ちゃんを家に送り届けたら、

   家の門の向こうから、


     「オーラーー!」 の 楽しそうな声。  


   あ~、スペイン語のハローになってるし。。。

   又 マヨルカへ出かけるのね。。。


   負けずに

     「オーラー! コモエスタ?」 と、返してみた。






   夏休みは目の前、 大人も子供もウキウキの夏のようですよ。





   朝から、主人が会社のノートパソコンにネット接続しながら、仕事をしているので、

   PCが触れない時間が続いていました。

   主人が家にいると、安心できて嬉しいのですが、

   朝の1人の時間は、私にとっては写真を眺めたり、ブログ作成の時間。

   私の楽しみな時間が奪われてしまう。。。あせる





   いえ、でも、その待ち時間の間に、針を持ちながら、

   チクチク、チクチク


           浦島花子のスイス便り


     


     スイスでも、子供達に人気なスポーツの一つがサッカーです。


     スイスのシオンでキャンプをしていた日本チーム。

     最初は、弱いチームだということで話題にもならなかったのですが、

     途中から、期待以上の活躍が続き、応援に燃えたサッカーのワールドカップ戦

     日本チームのサムライブルー

   

     試合を見て以来、半分日本人を意識している我が家の息子のサッカー熱も上がり、

     ちょっぴり上手になりました。



     日本の選手が、ヨーロッパのチームでも入団し始めていますね。

     ますます 楽しみなサッカー観戦です。

   いったん、15度に下がった日が2,3日あったけれど、

   先週末からまた23度以上の好天気が続いている。



   そんなお天気の良い週末

   地域対抗のサッカー大会が行われた。


   スイスの学校にはクラブ活動がない

   強いて言えば、音楽の授業もないし、特別に何かスポーツに取り組む体育があるわけでもない。

   (体を動かしたり、皆で歌を歌ったりする授業はありますが。。。)


   楽器を習ったり、テニス、サッカー、空手、その他諸々、

   すべて、個人で地元クラブに入るか、習うかしなければならない。



   さて、毎年このあたりの地域では、3つの町合同のサッカー大会が行われる。 

   主催者は、町のサッカークラブ。


   チームはそれぞれの学校の学級単位で編成されるが、自由参加。

   今年で33回目だという地域対抗サッカー大会は、 

   地元に住む小学校、中学校、高校、合わせて1000人以上の子供達が参加。  

   地域の重要な一大行事となっている。



             浦島花子のスイス便り



   同じ年でも、動きが全然違うのを実感したり、

   子供でも、なかなか侮れない動きをしたりします。


   子供の試合なのに、側では親たちが熱くなって、声を張り上げて応援していたり。。。

   審判に文句を言ったり。。。目  

   競争の世界はどこも激しいようですね。



   我が家の子供達の活躍は、というと。。。

   息子のチームは優勝したけれど、サッカーの上手な子達で編成され、

   負けることはないだろう、という最後の1分間くらいを選手交代で出してもらえました。


   娘のチームは、全敗したけれど、皆が同じ時間を公平に走り回り、

   負けて泣く子もいたけれど、それぞれに楽しかった、と言っていました。



   息子はメダルをもらって嬉しいとは思うけれど、何だか今ひとつ笑顔が見られないような。。。

   娘は全敗したけれど、その後元気に遊びまわっているし。。。(いや、能天気なだけかもしれないが。。)




   勝ち負けはあるけれど、 

   でもね、スポーツは好きであること、そして何よりも楽しむのが一番だと思うのです。



大勢の客が集まる日は大忙し



朝は部屋の片付け

昼には買出しに

客の来る前には、テーブルセッティングを考える。。。



でもね、家に来てくれる客の楽しそうな顔を思い浮かべながらの準備は

心が躍ります。



今日の客は、13名

お年を召した方ばかりなので、簡単にサラダディナーになりました。



★ ローストビーフの薄切りやハム

★ 生ハムとメロン


そして、


★ モッツアレラチーズとトマトにバジルの葉を散らし。。。

★ ルコラとプチトマトにパルミジャーノを散らしたサラダ

★ デザートは出来合いのプチガトー

   (子供達がチョコで周りを飾りつけ)
浦島花子のスイス便り


食べている間は、無口になるけれど、

おじいちゃん、おばあちゃんの集まりは、とても賑やか!


耳が良く聞こえていないせいもあるけれど、みんな声も大きいし、

話をしているようで、全然別の事に話題が移ったりする。にひひ


食卓の向こう側に広がる気の置けない仲間達の会話は、

早い口調とオーストリア田舎の独特のアクセントが入り、良く聞き取れないことも多いけれど、


そこにいるだけで、幸せな気分。



        浦島花子のスイス便り

         「0」の付く誕生日は盛大に!


         義理の父が80歳になりました。

         澄み渡る青空の下、誕生会が開かれました。

         スイス、フランス、オーストリアから30名ほどの友人、親戚が訪れ

         飲んだり、歌ったり。。。

         



         甘いメロンと塩見のほんのりきいたプロシュート(生ハム)の前菜から始まり

         キノコのソースがかかる肉に舌鼓

         最後は、濃厚なチョコケーキ、苺とパイナップル、チョコレートムースで締めくくり

         
         浦島花子のスイス便り
   


         パーティに並ぶ顔ぶれはいつも同じだけれど、

         一人欠け、二人欠け。。。

         回を重ねる毎に、少しの寂しさも伴う



         限りある命の中で、みんな健康で、元気に過ごせますように!