地元対抗サッカー試合 | ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

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ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

   いったん、15度に下がった日が2,3日あったけれど、

   先週末からまた23度以上の好天気が続いている。



   そんなお天気の良い週末

   地域対抗のサッカー大会が行われた。


   スイスの学校にはクラブ活動がない

   強いて言えば、音楽の授業もないし、特別に何かスポーツに取り組む体育があるわけでもない。

   (体を動かしたり、皆で歌を歌ったりする授業はありますが。。。)


   楽器を習ったり、テニス、サッカー、空手、その他諸々、

   すべて、個人で地元クラブに入るか、習うかしなければならない。



   さて、毎年このあたりの地域では、3つの町合同のサッカー大会が行われる。 

   主催者は、町のサッカークラブ。


   チームはそれぞれの学校の学級単位で編成されるが、自由参加。

   今年で33回目だという地域対抗サッカー大会は、 

   地元に住む小学校、中学校、高校、合わせて1000人以上の子供達が参加。  

   地域の重要な一大行事となっている。



             浦島花子のスイス便り



   同じ年でも、動きが全然違うのを実感したり、

   子供でも、なかなか侮れない動きをしたりします。


   子供の試合なのに、側では親たちが熱くなって、声を張り上げて応援していたり。。。

   審判に文句を言ったり。。。目  

   競争の世界はどこも激しいようですね。



   我が家の子供達の活躍は、というと。。。

   息子のチームは優勝したけれど、サッカーの上手な子達で編成され、

   負けることはないだろう、という最後の1分間くらいを選手交代で出してもらえました。


   娘のチームは、全敗したけれど、皆が同じ時間を公平に走り回り、

   負けて泣く子もいたけれど、それぞれに楽しかった、と言っていました。



   息子はメダルをもらって嬉しいとは思うけれど、何だか今ひとつ笑顔が見られないような。。。

   娘は全敗したけれど、その後元気に遊びまわっているし。。。(いや、能天気なだけかもしれないが。。)




   勝ち負けはあるけれど、 

   でもね、スポーツは好きであること、そして何よりも楽しむのが一番だと思うのです。