いったん、15度に下がった日が2,3日あったけれど、
先週末からまた23度以上の好天気が続いている。
そんなお天気の良い週末
地域対抗のサッカー大会が行われた。
スイスの学校にはクラブ活動がない
強いて言えば、音楽の授業もないし、特別に何かスポーツに取り組む体育があるわけでもない。
(体を動かしたり、皆で歌を歌ったりする授業はありますが。。。)
楽器を習ったり、テニス、サッカー、空手、その他諸々、
すべて、個人で地元クラブに入るか、習うかしなければならない。
さて、毎年このあたりの地域では、3つの町合同のサッカー大会が行われる。
主催者は、町のサッカークラブ。
チームはそれぞれの学校の学級単位で編成されるが、自由参加。
今年で33回目だという地域対抗サッカー大会は、
地元に住む小学校、中学校、高校、合わせて1000人以上の子供達が参加。
地域の重要な一大行事となっている。
同じ年でも、動きが全然違うのを実感したり、
子供でも、なかなか侮れない動きをしたりします。
子供の試合なのに、側では親たちが熱くなって、声を張り上げて応援していたり。。。
審判に文句を言ったり。。。
競争の世界はどこも激しいようですね。
我が家の子供達の活躍は、というと。。。
息子のチームは優勝したけれど、サッカーの上手な子達で編成され、
負けることはないだろう、という最後の1分間くらいを選手交代で出してもらえました。
娘のチームは、全敗したけれど、皆が同じ時間を公平に走り回り、
負けて泣く子もいたけれど、それぞれに楽しかった、と言っていました。
息子はメダルをもらって嬉しいとは思うけれど、何だか今ひとつ笑顔が見られないような。。。
娘は全敗したけれど、その後元気に遊びまわっているし。。。(いや、能天気なだけかもしれないが。。)
勝ち負けはあるけれど、
でもね、スポーツは好きであること、そして何よりも楽しむのが一番だと思うのです。
