スイス ラウペンの街 もう一つの楽しみ(足こぎ自転車) | ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

実は、ラウペンの街へ出かけたのは理由がありました。


「足こぎ自転車」
線路の上を走るスチール製の足こぎ自転車、4人乗り。

5kmほどの距離をゆっくり走らせても、1時間半では戻ってこれるような距離。
2時間で9000円ほど。


さて、出発です。

 
こぎ手は両側に二人
真ん中は、2人が座れるようになっています。

こぎ手は、もちろん子供達。 私達は楽チンです。

でもね。。。
早く走ったかと思うと、線路上のトカゲを見つけるたびに、ストップ!
トカゲ探しに、夢中です。

  
 
 
ところで、この線路は、一本しか通っていません。 足こぎ自転車は全部で6,7台ほど用意されています。  

さて、もし、対向から他のグループが来た時はどうするのでしょう?

答えは。。。 「譲り合い」


線路から外へ自転車を持ち出し(結構重い!)、相手が通り過ぎるまで待機です。
(下)通り過ぎるまで 線路脇で待機中。
   「有難う! バイバーイ」と、声がかかります。
 
(上) 通り過ぎるまで、待っていてくれています。


のんびりモードの中、たくさんの小さな花々が咲く野原や風に穂が揺れる麦畑を通り過ぎます。 途中、キツネが出現! 遠めではっきりとしませんが、大自然の中にいるのを実感します。

 
 
折り返し地点では、皆で自転車を持ち上げて方向転換。
ブランコやキャンプ場になっているので、グリルをしているグループもありました。

 

ありえないほどののんびりモード。
大自然の中、自分達の足でこぎ、対向自転車が来れば、自分達で持ち上げて線路を譲り合う。

適度な運動と体を駆け抜けていく風がとても心地良い一日でした。
  




ベルンとフリブールの中間地点にある「ラウペン」という街での足こぎ自転車。
お時間があれば、是非お試し下さい!




ブログランキングに参加しています。
クリックして頂けると、ランクに加算されます。
応援してください!(=⌒▽⌒=)



地域情報(ヨーロッパ) ブログランキングへ