さて、去年から導入しているプール、微妙に空気が抜けるので、穴が開いているご様子。
しかし、このサイズのプールをチェックするのは非常に面倒くさいので、車みたいに「パンク修理剤」みたいなものがあれば良いのにっと思てみる練習。
まぁ、思ってみてもパンクは直らないので、ボチボチやりましょうか。
さすがにこのサイズになると、水に沈めて泡を見るも出来ないので、この方法を使用。
洗剤を付けて洗う。
この方法なら、運が良ければ風船が出来て判明するし、よく観察すると泡が動いていたり、早く乾くことで判断出来たりします。
今回内側は・・・・、まぁ、水を張った際に問題なかったのでチェックしなくても大丈夫でしょう。
そして、判明しました、穴の箇所はここ。
ズーム。
もっとズーム。
さらに顕微鏡モードで見てわかるレベル。
極小でも微妙に空気が抜けるので確かにパンクですな。
しかし、なんて言うか、久々に超スタンダードな箇所のパンクだったので、接着剤を塗ってシール貼って修理完了。
しかし、このプール、パンクはしたけど、2シーズン使っても修理不可能レベルにはなっていないので、なかなか丈夫ですなぁ。