本の日 | つるのブログ

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ウィリアムズ症候群の長男や自閉症の次男の事、それと子ども達にに野菜を食べさせるために始めた家庭菜園について書いていきます。

 本日は、毎月恒例の本の日。



 今回も、子ども達が選んでの本の購入。



 しかし、カイトは残念ながら、狙っていた本が売り切れでした。


 仕方ないので、他の書店へ。



 どこかで見たような車が止まっていたりたり。



 カイトも無事に本を購入。


 けど、狙っていたほんとは違う本に目移りして、その本を持ってレジに行き、またまたレジの前に積んであった本に目移りして、最終的にこの本になったようです。


 まぁ、ちゃんと欲しい本を選んでいるって事なので、良いとしましょう。



 で、エイトは最初行った書店で買ったのですが、どうしても欲しい本(音の出る絵本)だったらしく手放さなくなってしまったので、仕方なく購入。



 おとしだまつかっちゃった。


 まぁ、今年は、お年玉をまだ全く使っていないので、良いでしょう。



 帰宅後、早速音楽を聞きながらの読書。


 優雅なものです。





 そんな子ども達の今回の選択は。



 もう何の説明もいらないですね、エイト選択の「げんき」



 カイトは迷った挙句の「妖怪ウォッチともだちウキウキペディアわくわくガイドブック2」


 レジで見つけての変更の早さは凄かったです。


 ちゃんといろいろ見ているみたいです。



 そして、ナツキは「アイカツ!」


 事前に書店に行った際に、この本を選ぶなっと予想をしていたのですが、予想通りでした。



 今回のようなパターンだと、自分で欲しいものがハッキリしていたので、子ども達がお互いに持っているものを比較し合う姿は全く無かったです。





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