さすがプロ仕様 | つるのブログ

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ウィリアムズ症候群の長男や自閉症の次男の事、それと子ども達にに野菜を食べさせるために始めた家庭菜園について書いていきます。

 本日のブログは、ちょっと、カブトムシの幼虫の写真有。




 さて、今年のカブトムシの育成の反省点。


 大半が脱走してしまうという事態ですが、ズバリ、ちょっとした隙間から逃げてしまうようなサイズのカブトムシしか育てれなかったのが原因。


 っとまぁ、そんな感じです。


 そこで手を出してみました、プロ仕様のクヌギ発酵マット。


 大きく育てようとしたら、まずはこれをやれだそうです。


 見た感じ、植物に使っても、良い感じの土になりそうですね。


 そして、幼虫の数も圧倒的に足りないので、ブリーダーさんから購入。


 子どものためっと言いながら、大人がハマる典型的な例ですな(笑)


 ブリーダーさんも、やっぱり、こういったマットを使っているんですね。



 まだ、9月だというのに、なんて大きさだよ。


 今年の春には、幼虫を見せるとカイトは逃げていましたが、今回は幼虫の様子をしっかり見て、幼虫が引っ越す様子を見学していました。



 飼育水槽に、マットを敷いて・・・。



 幼虫を置くと・・・・。



 凄い早さで潜っていきます。



 育て方が違うと、こんなに幼虫って早く動くんだと感心しました。


 まだ、どうやって越冬させようか悩んでいますが、80ミリサイズが育ってくれればなぁっと思っています。








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