突然餃子が食べたくなる病 | つるのブログ

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ウィリアムズ症候群の長男や自閉症の次男の事、それと子ども達にに野菜を食べさせるために始めた家庭菜園について書いていきます。

 最近、ナツキのアンパンマンラブっぷりが半端ないです。



 手にするおもちゃはアンパンマン、おやつのお菓子もアンパンマン、テレビももちろんアンパンマン、しまいにゃ入浴剤もアンパンマン。


 そのアンパンマンセンサーも桁違いに感度が良く、買い物に行って、アンパンマングッズの単品置きでも反応して、すれ違う人のキーホルダーにもしっかり「アンパンマン」の大声で呼びかけます。


 そして、全く無関係っと思われた、パトカーや救急車の載ったサイレンカーっと言う絵本でも、「アンパンマン」と大はしゃぎ、よく見てみると、救急車の車内の写真の中に子どもをあやす用に小さなアンパンマンのぬいぐるみがあるのを見つけたようです。


 本当に、どれだけやん。







 さて、突然ですが餃子が食べたくなる病が発病しました。


 こうなると、餃子を食べないと治まらないのですが、そろそろ餃子を作りたいと思っていたのでちょうどよかったです。


 ちゃんと、中の餡に使う具材は、全て揃いましたよ。

 


 なーのーにー。



 お気に入りの餃子の皮がすべて売り切れでした。


 だめじゃん。


 皮も作ろうと思いましたが、どうもそこまではテンションが維持できない。


 そこで、第一第三火曜日恒例の、大阪王将の餃子の日に行ってきました(餃子の日は店舗によって異なります)



 1人前が50円引きの160円。


 っと、まぁ、この日に合わせて餃子が食べたくなったのは確信犯ですね、はい。



 子ども達用には、ラーメンセット(大盛)を注文。


 

 そして、大人用に、餃子の単品を5人前とラーメンセットの餃子で、合計6人前を堪能してきました。


 このサイズでこの価格は、自家製餃子に迫るコストパフォーマンスですね、おそろしいけど、美味しやー。


 たまには、外で食べる餃子も良い物ですね。