とんど焼きを行うので、その事前準備をしてみました。
主に、積み上げる木は、河川整備で出た伐採した木を貰って来たのや、公園清掃で出た間伐材です。
今年は平日開催なので、参加率はどうでしょうね。
さて、準備から帰ると、1階のトイレの電球が切れたらしい。
築5年を過ぎると、白熱電球系は一斉に切れ始めますね。
次のは、蛍光灯かLEDにしよう。
白熱電球と比べれば、かなり高価だけど、蛍光灯とLEDの価格差も劇的な差は無くなってきましたね。
まぁ、蛍光灯とLEDでは、寿命の迎え方が違うので、LEDがこのまま普及してきたら、一家に一台照度計が必要になりますね。
じゃないと、輝度低下という寿命の迎え方や、独特のロングライフのせいで、「最近、家の中が暗くなった気がするけど、歳のせいかな?」っとか言ってそう。
しかし、トイレに使用寿命4万時間の電球を使用すると。
一日累計平均1時間として、1年間に365時間の使用時間。
うるう年を入れて、365.25時間、表現がめんどくさいので、2100年の計算は無視。
4万時間÷365.25時間≒約109年187日っとなる。
これって、内部設計的に大丈夫か?
もし大丈夫だとしたら、今日、僕は人生最後の1階のトイレの電球交換をしたことになるなぁ。
次に交換するのは、まだ見ぬ曾孫の代の話。
・・・・・・。
まぁ、そんなことは無いか、家の内装の限界の方が早いな。