本日は、療育手帳の更新判定の日でした。
そんなわけで、エイトは本日学校はお休み。
4連休となってしまったので、明日が怖いです。
この1年での最大の目標であった、言語が見事に空振ってしまっているのですが、こうやって手をつないでまっすぐ歩くなどの成長も見られるので、この1年の成長はどう判定されるのでしょう。
10分ほど早く着いてしまったので、5分ほど窓からの景色を眺めてから入室。
判定員さんは、去年と同じ人だったので、親としては話が早いのですが、エイトは慣れるとだらける面もあるので、それはそれで心配です。
岡山県では、新版K式が主流なのですが、今回もエイトは遠城寺式でも判定をされていました。
同じ機材を使っての、繰り返しの作業を嫌がる面が最近あるので、そこで苦戦していたようです。
結局判定は、言語などの成長は去年から止まったままでしたが、対人面や運動面の成長がみられ、その部分で、最重度ギリギリの重度に踏みとどまったようです。
地元の学校の支援学級に進んだのは、対人面や運動面で刺激を受けることを求めてのことだったので、一定の刺激は受けているようです、まぁ、言語面もそうだったのですが、これは、まだまだのようです。
7歳からは、2年に一度の判定になるので、次の判定は9歳の時ですね。
しかし、手帳を取得したは2歳だったので、もちろん、手帳の写真もその時のまま。
記入欄はもう1つ空いているので、使おうと思えば、11歳までこの写真を使った手帳を使うことが可能ですが、さて、どうしたものかな?