リハビリの日 | つるのブログ

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ウィリアムズ症候群の長男や自閉症の次男の事、それと子ども達にに野菜を食べさせるために始めた家庭菜園について書いていきます。

 今日は、リハビリの日。


 旭川荘は、基本的に就学までの子が対象なので、今回を入れてもあと5回なのです。



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 いつも通り、体を動かしてご機嫌取りから始めます。



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 このブランコにも慣れてきました、慣れたので、手の持ち方が甘くなってきました、そろそろ危ないかもです。




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 教室を移動してワークに挑戦、内容に慣れてきて一つ一つの作業が速くなってきました。



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 その頃、散歩組は庭を散歩してました。




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 ハサミにも挑戦、ストローは切ると飛ぶので興味を引きそう。



 ここだと、多種多様な療育用のハサミがあるので、ちょっと見させてもらいました。


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 ちょっと切りにくそうだけど、エイトが使っても安全そうなハサミはイメージ的にはこんなのかな?



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 ハサミが閉じきらないように、細工がしてありました、切る動作の中では一番閉じ切る時が危ないからね、これも真似してみよう。



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 そして、最後は鉛筆を使って軽快にお絵かき。


 持ち手、握り方などの課題は山積みですが、鉛筆が描くものって事だけは確実になってきました。


 あと、絵を描くことには興味があるみたいで、書いている最中にはなるべく関わろうっとする面が見られます。


 っと、今日はここまでで終了、7つほどの課題を半分ほどの時間でこなす事が出来るようになってきました。