自分の心に素直に
人生面白がって
生きていこう!
=============================
あなたには軸がある
想像を超える可能性が
満ちあふれている
だから
あなたの想いを胞子に乗せて
あなたの見たい世界を
広げていくんだ
===============================
天才プロデューサー
かねこけいこです。
うしし、、、
会いたいけど、会えない
大事な人に届けたい言葉
それでは、本の誕生ストーリー
今日もお付き合いください。
【おてがみBOOK誕生秘話】
まとめ記事②#14〜21 悲しい記憶を最高の思い出に変える魔法
発案から12日目
4月24日
参加者それぞれが
SNSで発信してくれて
この本が欲しい人を
募っていた。
まだまだ、編集作業は
続いていた。
そして、全体的な構成などを
考えていた。
あやちゃんの写真も
ふんだんに入れたい。
だんだんと、欲張りに
なってきて、、、
当初のイメージより
随分と、大作になってきている。
参加者一人一人の
筆文字と写真を合わせる
作業は、基本的には
わたしの感性にお任せの
人が多かった。
最初に、お任せか、
イメージを伝えるか
自分で加工するかを
聞いていた。
わたしのお任せの場合は
自分で配置するのとは
違う感覚で、出来上がる
コラボ作品を楽しんでもらう
ところに醍醐味がある。
こんな風にできましたよー!
と、出来上がりイメージを
送る時がドキドキです。
気に入ってくれる人もあれば
えーーー!!!
ということもある。
書いた人は、書いた時点で
ある程度、イメージが
できていたりする。
そこに、こんなんできましたー
というのが、イメージと
全然違う!!
ということが起きたり、
なんかしっくりこなかったり。
筆文字やってる時点で
みんな、アーティストなのでね。
その気持ちはよくわかる。
どこまで、お互いに
歩み寄って、
最終的に、一人で作る以上の
作品に持っていけるか
これは、これから
仕事をする上で
勉強になることだったな
と思う。
お互いにどこまで
信頼できるか
そして、手放せるか
信じられないと
できないことだな。
そういった意味でも
普段、筆文字を仕事に
している人々が
よく、お任せしてくれたもんだ。
ありがとう。
===========
会いたいけど、会えない
大事な人に届けたい言葉
===========
大事な人に贈りたいお手紙BOOK
筆文字写真集
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
1年後の自分になりきって
自分をプレゼンしてみたら、、、
女優のように演じてみることは
最強・最速の自己実現方法だったのです
↓↓↓
【自分を信じること】
5歳の娘と二人で家出した
1週間1000キロの旅
クリックしたら読めます。
↓↓↓