クヌギの丸太50本‼️ | 田舎暮らし準備中 『それいけ‼️いずみん』

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川のお魚が大好きで、田舎のくらしをしてみたくって、横浜から静岡県の伊豆に移住することにしました。本当の伊豆民になる為、ちょっとづつ準備して様を伝えられたらいいなぁと思っています。

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伊豆の森林組合さん。
今回、薪用のクヌギの木を分けてくれることになりました。

組合さんの建物は立派なログハウスで、車の鍵をかけるキーハンガーも木の枝を利用してたりと、木がとても身近に感じられます。
林業と関わることなんかなかった我々なので、なんか興味津々で室内をキョロキョロしてます。

メールでやりとりしてくれた好青年君が、ちょっと離れた木の置き場に案内してくれるまで、二人でキョロキョロしてました。

車で誘導してくれた場所は、組合さんの作業場らしいところでした。クヌギの木は約1mにカットされ、シイタケの栽培用として加工されたものらしいです。
そのストックを分けて下さるとのこと。
ありがたい。
太い丸太を50本買い求めました。

1回では運べないので、2回に分けての運搬です。

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好青年君が、一回分の積み込みを手伝ってくれました。
今回はたまたまメールした時に、ストックがあったのて、わけてもらえましたが、次回の約束は出来ないとのこと。
組合さんでも薪の販売を思案しているらしく、事業展開を模索中らしいです。
でも、人の手配や、採算の見込み、組合理事の承認と、新規事業ならではの難関がまっているようです。

是非とも安定した販売をして頂きたいと、好青年君にお願いしました。

頑張ります!と好青年くん。
今回も、気持ちのいい出会いでした。

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いずみんの裏庭に運びました。
おかげで腕はパンパンです。
薪割りをしたいところですが、薪棚の増作が必要です。
また、ジイに助っ人に来てもらって、薪棚つくって、薪割りしてもらわないと。