こんばんわ!!
さぁ~て!!
昨日宣言したとおり、結界師について熱く語ります!!
結界師は単行本がケッコー出てるので、2回にわけてストーリー説明したいと思いますо(ж>▽<)y ☆
作者 田辺イエロウ
主人公 墨村良守(墨村家第22代目当主 予定)
連載 週刊少年サンデー
単行本 現在までは25巻+キャラブック1巻
内容
主人公墨村良守は私立烏森学園に通う、中学2年生。
結界師とは、400年前のある城にいた当主が『妖(あやかし)』を呼び寄せる力を持っていて、それを退治するために呼ばれた、間 時守の子孫である。
良守のお隣さんの雪村時音は同じく烏森学園に通う高校1年生である。
墨村家と雪村家は間時守が子を成さなかったため、その弟子たちがもめにもめ、その喧嘩が400年間続いているのである。
良守は小学生の時に犯した過ちのせいで時音に大ケガを負わせてしまう。
そのことを悔やんだ良守はもう2度と「烏森の地で誰かが傷つくのは見たくない」と心に誓う。
方印(正統継承者の証)が出なかった良守の兄、正守は裏会(異能者の集団)の実行部隊、「夜行」の頭領を務めている。
その後、兄正守は裏会総本部の「裏会12人会」の一員として最年少での内定が決まる。
様々な妖を倒していくなか、夜行から結界師補佐として「志々尾限」が送り込まれる。
志々尾限は体内に妖を宿した「妖混じり」という能力者で、その妖の力を使って肉体の一部を変形して戦う。
妖混じりの特徴は、1・身体能力がケタ外れなこと、2・異常なほどタフなこと、である。
最初はギシギシしていた関係も、しだいに仲良くなり、共に戦うようになる。
そんな中、烏森の地の強奪を狙う妖達の集団、「黒亡楼」が弱った主「姫」に力を戻すために動き始める。
まずは、志々尾限が送り込まれる前に、烏森の地の偵察として「一月・二月・三月(ひづき・ふづき・みづき)」が、妖の臭いを完全に消せる「人皮」を被った1体の妖とともに送り込まれる。
苦戦する中、時音が結界を槍のように使う技をあみだし、辛くも勝利をおさめる。
限が送り込まれたあとは、4体の人皮を被った妖と、1体の人皮を被った「火黒(かぐろ)」と呼ばれる妖が烏森学園にやってくる。
限が倒され、呪力封じの結界を使われ、徐々に追い込まれていく中、良守が2体の妖を倒す。
残り2体の妖に時音を人質にとられ、何もできない良守の新しい力を予感した火黒が仲間を倒す。
「点数的には50点、だけど伸びしろを考慮してギリギリ合格」と言われてしまう。
その後、黒亡楼本隊が烏森にやってくる。
夜行の応援が間に合わず、敵の刺客「牙銀(がぎん)」が全力をだして3人(良守、時音、限)を潰そうと襲いかかる。
限は禁じられた「完全変化(肉体全てを妖の力で支配する)」をおこない、牙銀を追い詰める。
牙銀にトドメをさそうとした限の背後から火黒が剣を突き刺す。
※ここからはアニメ版とマンガ版でストーリーがわかれます
1、アニメ版
牙銀を倒したが、火黒に刺された傷が原因で限は死んでしまう。
だが、黒亡楼の主である「姫」の容体急変のため黒亡楼はひきあげる。
※ここでゴールデンタイムの放送が終了、深夜アニメに移行します。
2、マンガ版
牙銀は部下が連れて逃げ、やはり限は死んでしまう。
黒亡楼は「姫」の容体急変のためひきあげる。
ふぅ・・・・・やっと終わった・・・・・疲れたぁ~!!
俺個人的には、限とかが大好きでっす!!クールさが最高!!
あっ、でも!!
良守も正守も大大大大大大大大好きです!!!!!!!!!!!!!!
でも限は死んじゃうんですよねY(>_<、)Y
↑これは以前のプロフィール画像でしたヾ(@°▽°@)ノ
さて!!第2弾は近日更新!!
是非見てくださいねо(ж>▽<)y ☆
ではでは
GOOD NIGHT (^-^)ノ~~