ある平日、結城友奈は勇者であるの聖地はどんな感じになってるか気になるので観音寺へ軽く行ってみる事にしました。
結城友奈は勇者であるのアニメが完結したのは2021年12月なのでまだ丸3年経過してなくもっと前の事の様な気がしてしまいます。
まずは
新幹線
特急しおかぜと乗り継ぎ
観音寺までならここまでですが、
先に道の駅とよはまへ行きたかったので
普通を乗り継いで
箕浦へ。
ここはもちろんと言ってもいい無人駅です。
歩いて
道の駅とよはまに行きました。
早足で行って約20分で、帰りはゆっくりめに行って30分でした。
まだまだ結城友奈シリーズの健在ぶりを感じさせます。
ここは2回行き勇者のうどんが品切れで食べられず、まだメニューは残ってるかなと思い見てみたら、
しっかりあったので
これを頼み、ようやく品物にありつけました。
キャラクターのイメージカラーに乗せてのメニューなのかどうかは多分の想像なので本当かはわからないです。
味は見た目通り美味しかったです。
店内はまだ空いてたのでちょっと撮影。ムードも最高でした。
ちなみに月曜日火曜日はレストランが休みになってるのを知らず、その日に来てたらがっかりものになるところでした。
あとここのお土産コーナーの結城友奈グッズ売り場は特に縮小という事もなく今まで通りのスペースを保ってました。極力キープして欲しいところです。
ここでは普通のお土産ものと、西暦勇者編のかぴばらくじがあったので1回やってみたら
C賞のブラインドアクリルキーホルダーで
高嶋友奈でした。
かぴばらグッズを1品でも買うとショッパーが付いてきますが小さいタイプにしました。
そして箕浦駅に戻り観音寺駅ですが続きは
こちらです。