11月30日。
この後、多度付近で自転車がパンクしたので、修理してもらおうと、イオン大安に以前修理をしてもらったていたので行ってみると・・・11月22日で自転車の販売および修理等の終了の張り紙がされていました・・残念!
っという事で旧大安町地区の自転車屋3件廻ってみたけど、廃業や休業、治せる人がいないなどでダメでした。この時パンクを修理でする技術を身につけておかなくてはとおもいました。取り外しチュウブの交換ができたらな~っておもいました。
で、三岐鉄道は自転車を乗せれる事を知り、隣町で修理しに行く事になりました。
三岐鉄道の駅へとやって来ました。
(三岐鉄道・三岐線)
駅は島式の1・2番線の駅で、連絡通路は富田側の踏切形式でした。
駅舎は、円柱型の待合室の中に切符売り場が備わっている駅舎でした。
待合室には多くの観葉植物が飾られていました。
電車は1時間に1・2本のローカルなダイヤでした。
自転車同伴の乗客は一番手前の車両に乗るように駅員さん言われました。
電車内は静かな時間が流れていました。
この後、隣町で修理をするのでした。
(パンクが原因ではなく、チュウブのゴムの継ぎ目が粗悪なために起こった空気もれでした。チュウブ丸ごと交換してきました。はあ~・・・MadeInChina・・・・)