本日、東京5レースの新馬戦。
マキオさんが結構吹いていたホウオウシックス、堀厩舎✕ムーア✕ディープインパクト産駒のエストスペリオルがデビューしました。
そして、勝ったのは・・・・・クレディブル。
グランド牧場、芝でも新馬勝ちか・・・・・。
血統を見ると、
グランド牧場さんも嬉しいだろうな☺️
母は・・・・・、ん?
母母がホワイトカーニバル!
これは、ほぼサンビスタですね😍
サンビスタの血統はこちら↓
今年の春、南関でノーザン馬を相手にブイブイ言わしたグランド牧場馬。
ちなみに、上のブログで紹介した雑誌のライターさんも、古参ユニオン会員で、グランド牧場、ダート馬大好きな方です。
懇親会で見かけたら、グランド牧場について一緒に熱く語って見てください😃
最近は、ユニオン提供以外でも、セリで購入した馬がクラブで募集されることも増え、グランド牧場馬を持つ機会も増えました。
とはいえ、サンビスタ~クイーンマンボと続く、地方交流好走の系譜は、ユニオン✕グランド牧場の馬です。
そこで、過去に書いたブログを改めてご紹介します。
まずは、今年のツアーの時の様子です。
そして、先月中旬の様子です。
こちらは、会員に配分された秋の動画の撮影後の様子です。
注目は、ユニオン✕グランド✕角居の
フレンチリヴィエラでしょうか。
ツアーの時は、角居先生のご子息が馬を引いて、話題を集めました。
カデナの妹・・・・・というのも、要注目です。
それから、伊藤厩舎の2頭も侮れません。
グランド✕伊藤厩舎も、結束が固く、厩舎に大きいところを勝たせたい・・・・・との、牧場の思いを感じる2頭です。
宜しければ、ご検討ください☺️