ユニオンでの馬の選び方 | 駑馬十駕

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愛馬の活躍を願い、馬の餌代稼ぎに精を出す日々。
ユニオンオーナーズクラブをメインクラブとし、シルクと東サラでもちょこっと出資シ━━━ッd(ºεº;)
ユニオン非社員営業マンとして密かに暗躍中♪

今週末はユニオン懇親会です。
既に会員の方も、これから会員になろうとするチャレンジャーも・・・・・楽しみな週末。

そこで、ユニオン馬の選び方を再度検討しましょう。

ユニオンの牡馬は、・・・・・地(ピー!!)😅

おっと、自主規制www

あとは・・・・・過去のブログに書いたパターン。







そのカクタスバンガーも、盛岡に行ってようやく走る気になりました。

ただ、初戦はあっさり交わされ、前走の水沢初戦は直線でよれて差され。


この馬、初めての競馬場では、物見をします。
真面目に走りません。
・・・・・なんで、こんな躾をしたのか😰

ここでよれてますが、・・・・・

{15F0EF1D-843F-4FFF-B641-52A058FBFE19}

電光掲示板に驚いた・・・・・とか😰

{679FF192-69A8-47C0-9805-34C30D4E7D38}

そして、追い直しても交わされたのを差し返せず2着。

恐らく次は勝って、年内2勝の条件をクリアして中央に戻るでしょう。

ただ、盛岡に行って走り方がまともになったのは事実。負けたことで、もう1戦盛岡で稽古してこれる。
そう考えると、ある意味ラッキーでした。
条件をクリアしても、もう少し経験を積んでから中央復帰して欲しいのがほんね。
クラブとしては、中央で走らせるのが前提の地方移籍なので、条件をクリアしたらさっさと戻さなければならない。

それを残念に思えることが、ユニオンを長く楽しむコツです。

地方移籍は当然ながらよくあること。

カクタスバンガーは、色々学ばせていただいている愛馬です。

ユニオンでの馬選びは、色々な場面を想定して選び、そこから起こる結果を甘受する度量の受任限度を勘案し、出資する・・・・・ということが大事かもしれません。