2017/10/31
賀張共同育成センター
屋外のダートコースでダクで乗り込み。
左後肢の歩様が気になる。
患部に痛みが残っている様子。
もうしばらくはキャンター調教を再開しない。
2017/11/07
賀張共同育成センター
青木孝文調教師が来場され、左後肢の状態を確認。
「移動を考えたい時期ではありますが、まずはキャンターを乗れるようになってからですね」とのこと。
2017/11/14
賀張共同育成センター
ダートコースでダクに加えてキャンター調教を再開。
歩様は徐々に安定している。
ダートコースでハロン23~25秒のキャンター
乗り出したとは言え、ハロン20秒に程遠い強さ。
・・・・・この流れでどうしてこうなった?
↓
2017/11/17
美浦トレセン
本日、賀張共同育成センターから美浦トレセン・青木孝文厩舎に入厩。
そして、この結果・・・・・
2017/11/18
美浦トレセン
ウッドチップコースで普通キャンターを行った。
調教後に右前を跛行。
レントゲン検査を行ったところ、右前管骨の最下部から上方向に亀裂が入っていることが確認された。
夕方からプレートかボルトによる固定手術を行う予定。全治期間については術後に確定するが、少なくとも6ヶ月以上にはなりそうな状況。
はぁ?(ꐦ°᷄д°᷅)
入厩した翌日、キャンターで亀裂骨折するのって・・・・・
1 乗り手が相当下手だった
2 育成でろくなもの食わしてもらえず、身体が脆かった
3 育成先でどうにもならない事情があり、とりあえず厩舎での怪我で保・・・・・(ピー)
さて・・・・・。
これだからユニオン馬の牡馬は・・・・・。
アストロローグの件といい、経過説明が下手だし、言葉が足りない。
何でも厩舎のせい、牧場のせいにはしないけど、こんな報告を受けて納得する会員もどうかと思います。
あ!
納得してない会員は、バンバン退会してるかwww
募集馬に関して、クラブには責任はなく、売れようが売れまいが特に影響なし。
走ったら、手数料が入るから、どっちかと言えば走った方が良いかな・・・・・って感じ。
馬が放置されても何も言えず。
騎手起用も、どこかのクラブとは真逆で全ておまかせ。
うーん。
良い馬もいるのに上手く力を発揮させてもらえなかったり。
ちゃんと堅実な馬を提供してくれる牧場さんもいるのに、その馬は売れなくて、翌年の提供を躊躇されたり。
ユニオンをメインクラブとしている会員として、ちょっと本音を書いてみました。
さて、明日の懇親会をは思いっきり楽しんできます☺️