とりあえず残念でした。
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
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スタートからガンガン押してましたから、休み明けで反応が鈍かったのかもしれませんね。
次こそ…。
■1/6 京都3R
晴・良 混合・未勝利
ダート1400m
1.27.9(1.26.1) 11着/15頭
岩田康誠(56kg) 484kg-2
互角のスタート切り、押して好位につける。道中も好位集団の中を進み直線に入ると、早々に脚色が鈍ってしまいその後はずるずる後退してしまった。
「もう1度、1800mに戻した方が良いかもしれません。行く気はあるし、スピードもありますけど、まだ気持ちに体がついてこない感じです。使える脚が一瞬で持続することができませんでした。それほどきついペースではなかったので、もっと伸びるかと思ったのですが…。慣れてくれば問題ないですが、現状は短い距離で急かすより、ゆったり自分のペースで進めた方が良さそうです。良いものは持っているので、距離延長で見直したいですね」(岩田康誠騎手)
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
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こちらはゴール線のみ鼻差交わされていたような際どい3着。
騎手も終始ハミを噛んでいたとのことですので、ガス抜きできた次走に期待しましょう。
■1/6 中山12R
曇・良 混合・1000万下
芝2000m
2.00.4(2.00.2) 3着/16頭
柴田善臣(56kg) 474kg+4
互角のスタートを切り2番手につける。道中は先頭から2、3馬身差の2番手を進み、4角手前で差を詰め、直線では一旦先頭に立つと、直線半ばで勝ち馬に交わされたが、最後までよく粘っていた。
「休み明けのせいか大分気持ちが高ぶっていて、道中、ずっと頭を振ってハミが抜けなかったですね。ただ、それでも最後まで粘ってくれましたし、やはり力はありますね。一度レースを使って次はリラックスして走れるでしょうし、勝負になると思います」(柴田善臣騎手)