1月6日の結果 | 駑馬十駕

駑馬十駕

愛馬の活躍を願い、馬の餌代稼ぎに精を出す日々。
ユニオンオーナーズクラブをメインクラブとし、シルクと東サラでもちょこっと出資シ━━━ッd(ºεº;)
ユニオン非社員営業マンとして密かに暗躍中♪

やはりブログに書くと良くないのかな(笑)
とりあえず残念でした。

汗ワイルドアンセム汗
スタートからガンガン押してましたから、休み明けで反応が鈍かったのかもしれませんね。
次こそ…。

■1/6 京都3R 
晴・良 混合・未勝利 
ダート1400m 
1.27.9(1.26.1) 11着/15頭 
岩田康誠(56kg) 484kg-2
互角のスタート切り、押して好位につける。道中も好位集団の中を進み直線に入ると、早々に脚色が鈍ってしまいその後はずるずる後退してしまった。

「もう1度、1800mに戻した方が良いかもしれません。行く気はあるし、スピードもありますけど、まだ気持ちに体がついてこない感じです。使える脚が一瞬で持続することができませんでした。それほどきついペースではなかったので、もっと伸びるかと思ったのですが…。慣れてくれば問題ないですが、現状は短い距離で急かすより、ゆったり自分のペースで進めた方が良さそうです。良いものは持っているので、距離延長で見直したいですね」(岩田康誠騎手)

ビックリマークソルレヴアンテビックリマーク

こちらはゴール線のみ鼻差交わされていたような際どい3着。
騎手も終始ハミを噛んでいたとのことですので、ガス抜きできた次走に期待しましょう。

■1/6 中山12R 
曇・良 混合・1000万下 
芝2000m 
2.00.4(2.00.2) 3着/16頭 
柴田善臣(56kg) 474kg+4

互角のスタートを切り2番手につける。道中は先頭から2、3馬身差の2番手を進み、4角手前で差を詰め、直線では一旦先頭に立つと、直線半ばで勝ち馬に交わされたが、最後までよく粘っていた。

「休み明けのせいか大分気持ちが高ぶっていて、道中、ずっと頭を振ってハミが抜けなかったですね。ただ、それでも最後まで粘ってくれましたし、やはり力はありますね。一度レースを使って次はリラックスして走れるでしょうし、勝負になると思います」(柴田善臣騎手)