~『考えた末の決断④』から続く〜
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↓これ読んで自分もこんなんにならないようにと戒めてます。
しばらくすると電話がかかってきた。
エ「担当から電話をしてもらいました。」
私「どうなりました?」
エ「相当困惑されていたようです。
そして、それでも大丈夫かどうか
確認を取ったのですがいきなり言われても
すぐには結論出ない。それにそんな状況
で入ってきて大丈夫なのか?と心配していた
ようです。一応、会社で打ち合わせをする
らしいです。」
私はこの時、打ち合わせしようが
駄目なやつだと直感した。
私が望んでいた答えとシナリオは
伝えた時に先方があっ、それくらい大丈夫
ですよ、それでもほしいです。
と言ってくれるシナリオだ。
その一瞬の判断からのOKじゃない限り
無理だと思っていたが、結局それは無理だ
った。ということ。
この会社でも駄目なら他のどんな会社も
事実を話したら入社は無理だろう。
そう確信した。
〜『考えた末の決断⑥』へと続く〜