~『『提出物③』』から続く〜
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電話をかけると、すぐエージェントは出た。
私「今、職務経歴書修正して送りました」
エ「ありがとうございます。今少し確認
しますね。・・・OKです。完璧です。
それではこれを基に応募を進めていきますね」
私「なんか、盛りすぎな気がしたんですけど
大丈夫ですかね??」
エ「大丈夫です。本当のところは分からない
ですし、実際、人事の方は会った印象を
大事にするものです。」
私「うーん。。分かりました。」
エ「それで、弊社の登録関係は全て終えて
ます?アプリとか」
私「いえ、まだですね。」
エ「了解しました。アプリいれないと
始まらないところがあるので、お早めに
お願いしますね」
私「承知しました」
ここで一旦整理する。
私が実際に登録したのは軽く10社は
あった。
だが、実際に使っていたのは4社だ。
他のところは使うこともあったが、
3社に無いような会社があった
時にだけだった。
A社=業界最大手
B社=エージェントに登録すると
鬼のように誘いのメッセが届くエージェント
C社=業界2番手?だと思うところ
D社=CMでもおなじみ。一斉を風靡している。
私はA〜C社に対しては、逮捕の事は
話している。でも執行猶予のことに
ついてはぼやかしていた。
D社はエージェントいない。
ただ登録して、自分から応募したり、
スカウトを、待ったり。
更にC社は応募の段階で、
企業にも伝えるようにしてくれと
言っていた。
ここから、また様々なドラマが
生まれる。
〜『そういえば』と続く〜