~『一太郎』からの続き~
また1記事、小ネタというか、付随するネタを
投稿しますね。
留置所での検品の際に、スマホは別のところにある
と書きましたが、(『いざ、留置所へ』②参照』)
スマホは逮捕された時に速攻で押収されました。
通勤前にドラクエ〇ォークが日課でしたので
アプリが開いたままでしたね。
取り調べ中、担当の刑事が取調室に入ってきて
スマホ刑事「あれ?これのパスワードって何?」
私「〇〇です」
スマホ刑事「あーありがとう」
数分後、
スマホ刑事「あれ?これのパスワードは?」
私「忘れました。というか予測で出てきませんでした?
ロックかかってしばらく無理ですよ」
スマホ刑事「それじゃ困る。どうにかしろ。嘘ついてるだろ」
いやいやついてないし、そもそもあんたが何回か
とちったからロックかかったんじゃないのか・・・。
みたいなやり取りが数回行われました。
この場面では何回もスマホを自由に使わせてくれました。
なのに、私が留置所に入る前、妻の電話番号を見たいと
言った時には断固拒否。
ご都合主義すぎませんか。
しれっと見て電話番号渡してくれてもいいじゃないですか・・・。
それにしてもこのスマホの中身については、
本当にいろいろ見られました・・・。
後日、ネタは投稿しますが、あの手この手で調べられるので
本当に怖いです。
人権も糞もあったもんじゃありません。
罪を犯しているのでしょうがないんですけどね。
これは後で聞きましたが、子供や妻のスマホまで
持っていかれそうになったそうです。
ここに関しては少し節度を持った対応をして欲しいですね。。。
以上、『スマホの行方』でした。
〜『巨大勢力(検察)に立ち向かえ。』①へ続く