山川恵津子さんのセルフカヴァー「なみだは媚薬」配信リリース開始! | keiZiroオフィシャルブログ「keiZiroのウラ生Z」Powered by Ameba

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みなさぁ〜ん !お元気ですか !?

今日から7月に突入⭐️
下半期も張り切っていきましょ!

 

6月5日水曜日に

FM PiPi(多治見)

「keiZiroのぬばたまZ ぷち」
登場してくださいました

音楽プロデューサー

そして作編曲であります、

山川恵津子さん

 

(本当にオシャレで可愛い!山川恵津子さん)
 

松田聖子さん
小泉今日子さんの仮歌も担当、
そして山川さんの作品といえば

美しくエレガントな
メロディーとアレンジ、そして

コーラスワーク。

そう、山川さんは素晴らしい
シンガーソングライターでもあるのです

 

ファンの方だけでなく

音楽業界でも話題を独占中の書籍

 

(今年を代表する1冊になりますね)
 

「編曲の美学」と時期同じく発売された

コンピレーションCD

「編曲の美学 山川恵津子の仕事

収録されていました

初のセルフカヴァー曲3曲が順次
配信リリースされます!
 

6/29(土)・第1弾は
伊藤蘭さんに提供された

「なみだは媚薬」
イントロの華やかさから

ぐーっと引き込まれちゃう!

そしてとにかくお声がCUTE!

 

(オトナの恋の感情に揺れ、かみしめてみて!)
 

で、も、このカラフルなポップさは、
懐かしむためのものではないの。


今、この時代だからこそ
求められ見直され、
進化していくものかなって思うんです。

山川さんが生身の人間として

表現したい事を最新の力も駆使しながら

融合させる過激な挑戦に思えるのです。
 

山川さんが体感してきた
70年代80年代の音楽業界は

歌い手さんはもちろんですが、

才能あるミュージシャンのみなさん、

作家の方々が基本手作業という中

切磋琢磨して音楽で時代を彩ってきました。
そこの検証はご自身がまとめられた
本で締めくくられましたからね。

 

(専門用語もなんのその!面白いの〜!)
 

音楽の未来を
しっかり見つめていらしゃる

山川恵津子さん。
 

みなさん、
えっちゃんわーるど

ぜひ心魅惹かれてください。

よろしくよぉ〜♪🌈

 

(GAL ReBorn でも御世話になりました!)