こんにちは。
今回は、去年の11月頃からラズベリーパイZEROを修理してましたが、無事に修理成功しました❗️💦
前回
前回は、ラズベリーパイゼロを油冷化して運用してましたが、起動出来なくなりました❗️💦
修理内容は、
- 電子顕微鏡を使って錆びを取ってました❗️💦
1年以上ラズベリーパイZEROを油冷化で使っていたので、ラズベリーパイ本体に錆びがたくさんありました❗️💦
起動確認❗️
無事にラズベリーパイZEROの通電が出来ました❗️💦
ただ、取れたコネクターが治らなかったです❗️💦
ラズベリーパイZEROの油冷化は、辞めました❗️💦
そこで、
ラズベリーパイZEROにケースを付けます❗️💦
ラズベリーパイZEROのケースは、
- Raspberry Pi ZeroおよびRaspberry Pi Zero Wと互換性があります(Raspberry Pi Zeroボードは含まれていません);Raspberry Pi Zero / Zero W用のブラックABSケースキット、ASIN:B094XXFH48
- ヒートシンクはより良い熱放散を提供し、GPIOヘッダーはGPIOポートの接続を容易にします。
- 取り付け用の2つのカバーとネジが付いたアクリル製ハウジング。
- Raspberry Pi Zero Boardのすべてのポートへのアクセス
- パッケージには、ケース、ヒートシンク、スイッチケーブル、OTGケーブル、HDMIアダプター、GPIOヘッダー、ドライバーが含まれています。
- Raspberry Pi Zero / Zero W用のブラックABSケースキット、ASIN:B094XXFH48
完成は、こんな感じです❗️💦
ノートパソコンの信号は、来ているので大丈夫そうですね❗️💦