昨日こちらを投稿したわけでして↓
『海の向こうの二人』。
では、久々にいつもの。
香「これって本文２週間前には完成してたやつだっけ？」
私「そうですね。ペアとしての名前とか決めてなかったので少し時間がかかりました。修正も結構入れていますけれども。」
香「私、トワツガイは未プレイだけど…サービス終わったやつだっけ？」
私「アプリの方は残念ながら。今はFANSというところでわいわいやっています。現在、こういうお話を投稿出来るのが…あるような無いような感じですので、自分のブログへ投稿してFANS内でもコメント出している感じにしています。」
香「へぇ。…他にゲームやってなかったっけ？そっちは作らないの？」
私「幻影戦争の場合はストーリーも完結していないので…作りようがない気もします。」
香「なるほど。」
私「トワツガイを簡単に説明しますと…ざっくり言えば侵略者達を倒す少女達の話。」
香「ざっくりだね。侵略者、っていうのが作中の子達が戦った『魔獣』ってこと？」
私「はい。本編では日本の話で…実は、まだ話が続いています。」
香「え？終わったんじゃないの？」
私「FANSの方で公開されています。一応youtubeへの投稿なので、ストーリーも全部見れるとは思いますけれども。」
香「へぇ～。」
私「基本的に少女が２人１組のペア…ツガイとなって戦います。」
香「百合ゲーなんだっけ？」
私「ですね。実際に結ばれたキャラもいます。」
香「珍しい。」
私「えぇ。ちなみにトリになった少女にはギフトと言って特殊な能力が与えられます。面白いことに、一応メインの少女…カラスのギフトは未だに判明していないです。」
香「主人公の能力が実はかなりやばそうなパターン？」
私「あるあるですね。そんな感じです。」
香「…今回の話のシムルグってキャラはギフト無いんだよね？本当に無い？」
私「無いです。実はありました、というパターンではなく、無いと判明しています。」
香「他に無いキャラもいるの？」
私「今のところ判明しているトリは全員ギフトありますね。ですので、異端なのです。不完全なトリと言われる理由の一つなわけでして。」
香「…侵蝕ってのが不安だよね。」
私「それについては今は何も語れず…。まだ作っていませんが、数話後にもしかしたら出てくるかも…？」
この後も会話は続いてはいるのですが…文字に起こすのが疲れてしまったので…。
次回の話は一応作っている途中。
投稿がいつになるかはわかりませんけれども…。
では、ここまで。
また～ノシ