FFⅩⅣの話。
ELv.33になり、右上のエーテライトも解放。
ついでにロウヒとも戦ってみたり。
ロウヒはクルーズチェイサーがモデルなのですね。
かっこいいボス。
早く35にしてアイテムが欲しいところ。
とは言え、やっぱり35からが本番ですね。
いえ、34からでもいいのかもしれませんけれども。
輝き集めをしないと、ですからね。
レベリングなんてのは輝き集めの前準備なだけで、マウント解放までが練習みたいなものです。
パゴスからは手帳があったりと、正直アネモスよりも早くカンスト出来る気がします。
アネモスは逆を言えばNMしかレベリングが無かったので低レベルはなかなか大変だったのです
アネモス初期に比べるとレベリングの面では簡単だったのかもしれませんね。
手段が色々とあるだけでもありがたいものです。
武器作成は…それでもゾディアックやアニマと比較すればもしかしたら簡単なのかもしれませんね。
正直、アネモスの段階でもっときつくするべきだったのかもしれません。
本来、大体のプレイヤーは１つか２つ作れればいい武器なはすなので。
輝きに文句を言う人はその辺りを体験していない人なのでしょうね、とは思うわけでして。
本来、零式に行かないような人が地道に頑張れば絶対に手に入れられる相応の武器、でしょうし。
短時間で零式をクリアするか、長時間で手に入れるか…お好みの方で。
まぁ、両方やる人もいるでしょうけれども（笑）
短時間で簡単に手に入る強い武器、とか面白みは無いと思います。
大変だからこそ思い入れの武器になる気がします。
なお、私の倉庫にはいまだにゾディアックもアニマもあります。
やっぱり、思い出の品なのです（笑）
では、ここまで。
また～ノシ