昨日こちらを投稿したわけで↓
小説『少女と嫉妬心』。
では、いつもの。
香「色々と…何かあれな回だったね。」
私「ゼンの出産とナルシャとブレイドのことを一緒に入れました。」
香「う～ん…うん。」
私「…はい。」
香「メルナの復活シーンって元々こういう予定？」
私「ですよ。ゼンの身体も完治させて自分も復活。」
香「子宮の中にいたんだっけ？」
私「そうですね。ちなみに一応メルナはエイリアンっぽくしています。妖魔…いえ、妖異なので。」
香「確かに胎内というのはちょっとした恐怖があるよね。」
私「そのようにしてあります。」
香「…結局、メルナって味方なの？」
私「どちらでもない、とも。妖異が敵であるならば敵ですし。メルナ自身は人間には好意的ですけれども。…一応ヒーラーですし。」
香「ヒーラーだもんね。何か、ヒーラーの次元越している気がするけど。」
私「ケアルでHP全回復するヒーラー。」
香「ゲームバランス崩してそう…。」
私「完全に崩していますよ。FFⅩⅣにはシロマとか学者、占星術師がありますが、メルナのジョブはメルナです。妖異第一位、なんて書き方をしましたっけ？タンク及びDPSも出来ます。」
香「崩してるね、ゲームバランス。」
私「ついでに特殊補正としてギミックによる即死は通じない、というのも。そもそも殆どのデバフが効きません。」
香「ボスで状態異常効かないの多いもんね？」
私「しかも、本来であればラスボスクラスですし。」
香「あ、そっか…妖異十二階の第一位ってそう言う強さなんだっけ？」
私「という風に勝手に設定しています。暗闇の雲が一応レイドのラスボスだったりもしましたので。」
香「なる程～。…んで？」
私「？」
香「ナルシャとブレイドのシーンは無いの？」
私「あぁ～…。一部入っていたのですけれども全部カットしました。」
香「したの？」
私「しました。」
香「なにゆえに？」
私「いらないかなと…。なので、一気に飛んで翌日のシーンへ。」
香「で、恋人に？」
私「ですね。」
香「武器に恋人の名を付けるなんて…。」
私「元ネタは作中にも記載した通り、ネールのプラダマンテ。そこから勝手にユーラが兄ネールとその恋人であるプラダマンテを慕っていたと想像してあのような文章に。実際にユーラがどう思っていたかはわかりませんけれどもね。」
香「ちなみにあの武器…ナルシャは強いの？」
私「次回に出てきますが、かなり。ブライド自体は元々強いのですけれどもゲームバランス崩すぐらいにはなったかなと。」
香「そもそも光の戦士なんだっけ？」
私「ハイデリンの加護を受けていますからね。ただし、過去視は出来ませんし、基本的にはナルシャのことに関する戦闘でしか効果を発揮しません。」
香「流石嫁大好きキャラ。」
私「人生の殆どがナルシャの為のものでしたからね。」
と、書くと狂ったキャラですね、ブレイド。
いえ、その通りなのですけれども。
おまけ。
ルパン三世 PART5 #11「パブロ・コレクションを走れ」
ニコニコ動画ではこちら↓
http://www.nicovideo.jp/watch/1528685012
七つの大罪 戒めの復活 第二十二話 〈罪〉の帰還
ニコ動ではこちら↓
http://www.nicovideo.jp/watch/1528942593
あっくんとカノジョ 第11話「祭りの夜」
ニコ動ではこちら↓
http://www.nicovideo.jp/watch/1528856529
ヒナまつり 第十話「川の流れのように」
ニコ動ではこちら↓
http://www.nicovideo.jp/watch/1528942354
では、ここまで。
また～ノシ