ゆきふみ。 | 趣味部屋

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日常のことやホームページ(携帯サイト)の更新状況などをちらほらと…。

最近の変な癖。
それが…。

雪を踏むこと

簡単に言えば、先日降ってまだ残っている雪をいつも踏んでしまうという変な癖です。
見るとね、何故が踏みたく…。
あ、滑ると危険ですので真似しないように(^_^;)

ただ、しゃりしゃりと踏むのもいいですし、滑るのもまた面白いのですよね。
夜の帰路で1人そんな変なことをしてしまっていますけれど(笑)

皆さんもそんな変な癖とかお持ちでしょうか?



あ、短いですけれど今日はこれだけ。
もっと…この3倍ぐらい書こうと思ったのですけれど、頭が働かなくなってしまったのでここで終わり。

コーンスープが美味しい季節です。

~テレビ~

適当にね。

ザ!鉄腕!DASH
日本テレビ:19時~20時

世界の果てまでイッテQ
日本テレビ:20時~21時

おしゃれイズム
日本テレビ:22時~22時半

黒バラ
日本テレビ:22時半~23時

日曜洋画劇場
テレビ朝日:21時~23時15分
『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』。

~ゲーム~

ピグ
ライフは…残り3つ。
それがなかなか辛いのですけれど。

アイランドはクリア。
ディズニーイベント系は比較的簡単な気がします。

カフェ、カウンターが欲しくて呼んでいるのですけれど…落としてくれませんね。

ワールドは…メインクエストをクリアしながら限定クエストでポイント稼いでいるぐらいです。
することがありませんので。


ファンタシースターオンライン2(PSO2)
今更ながら、今回のヴァレンタインチョコですけれど…もしかして他人にあげることって出来ないのでしょうか?
となると、自分で買って自分で食べる…?
ヴァレンタインデーイベントとは何だったのでしょう…?(^_^;)


ファンタシースターポータブル2(PSPo2)
昨日はこちらを投稿しました↓
『魔導部の不思議』。

では、いつもの。

香「ファユナ…もうどこかのエロゲーの主人公みたいだよね。」
私「女性が主役で女性を落としていくゲームがあるのかはわかりませんけれど。」
香「あったらやってみたいよね?」
私「同意を求められても困ります。興味ありませんので。」
香「しかし、それだけモテるなんて…。ある意味羨ましい。」
私「中性的美形、長身、見た目不良、成績全て優秀、特待生、特殊能力持ち…絵に描いた様な超人ですし。」
香「一人称オレだし。でも、彼女いないんでしょ?」
私「彼氏もいませんね。なお、知名度が高い、ともあって付き合いたい女子ランキングでも上位です。男子からも人気ですね。」
香「美形なんだもんね。それと、ドMには良さそう。」
私「一応言っておきますが、ファユナは基本的にいい子ですよ。」
香「後輩の面倒とか良さそうだし。人気な理由がわかる気がする。」
私「あの開放部屋ですけれど、殆どが女性なのは以前言ったかもしれませんけれど…その中の2~3割ぐらいがファユナ目当てです。」
香「いやいや、モテ過ぎじゃない…?」
私「いつも憧れの人がそこにいて、気軽に話せる場なのですから当然のことかもしれません。先生も注意しませんし。」
香「別にアイドルってわけじゃないもんね。でも、出しゃばったりすると話が出てきた女子生徒のように…?」
私「一斉に睨まれることになるでしょうね。ファユナを慕う子達には暗黙のルールがあるようで、それを破ると…。」
香「体育館裏に来い、なんてことに?」
私「そういうことです。怖いですね。」
香「怖いけど…これ、リアルだもんね。」
私「ありますねぇ~…。なお、流石に部屋では問題を起こしません。何より先生が怖いですし、出禁を受けたらファユナに会うことすら出来なくなるのです。なので、比較的皆大人しめです。」
香「ファユナが問題児、って設定があったのって…。」
私「先生にとってはかなりの問題児でしょう。不良ですし、ファユナを慕う子達が勝手に問題を起こすこともあるわけですので。ファユナの悪口を言った生徒がいればそれはもう…。」
香「ファンの子が黙っていないと。ファユナ、恐ろしい子…!」
私「先生が罪作りな女と言っていたのもそういうことですね。」
香「で、ちゃっかりその先生がファユナとのフラグを立てているんだよね?」
私「いえ、だからそう言うわけでは…。」
香「ちなみに、何でファユナは開放部屋にいるの?」
私「部活に入っていないですし、一人暮らしなのですぐに家に帰宅してもあまり意味が無いのです。」
香「何で部活入ってないの?ファユナの実力なら是非入って欲しいと言われるのが普通だよね?」
私「逆です。」
香「逆?」
私「教師陣から拒否されているのです。問題児ですので困るのですよ。ファユナ自身もそれがわかっています。」
香「…部活内で醜い争いが起こったら顧問が責任を負うことになるもんね。しかも、問題が起きる可能性が凄く高いとなると…それは来て欲しくないね。…しかし、一人暮らしなんだもんね…。誰かを連れ帰っても文句を言われない、と。」
私「はいはい。」
香「…後、結局両親との和解とかは無いの?」
私「ありませんよ。ファユナの両親は娘だと思っていませんので。戸籍にもファユナは載っていません。載せられたことすらありません。」
香「そ、それって…。」
私「では、聞きますけれど…あなたが出産した時、それが見るも醜い化け物だった場合はどうしますか?」
香「えっ!?えぇ~っと…。」
私「それと同じなのです。あの両親から見て、ファユナは人の姿をした化け物だったのです。」
香「っ…酷い…!」
私「えぇ、酷いのです。同情すら出来ないぐらいに。だからこそファユナも両親に一切の感情を持っていないのです。赤の他人ですので。なお、兄の結婚式の時、妹はいないこと前提で進められました。本人も来ていませんし。」
香「…行きたかったんだよね…?」
私「そうでしょうね。身内では唯一良くしてくれた兄と初めての友達である幼馴染みの親友の結婚式なのですから。」
香「これだけ不幸な主人公もあまりいない気が…。」
私「不幸かどうかはまた別ですよ。事実、結局彼女の周りには結構人が集まるので。これは一種のカリスマでもあります。未来編ではもう1人の親友であり、こちらも主人公であるカリューアがパートナーとなるのですから。」
香「ファユナの嫁。」
私「あの2人に関しては私も多少それっぽく書いています。設定上は同性愛的な設定なんてありませんけれど…。」
香「PSO2の2人もいいパートナーって感じだもんね。」
私「あちらのファユナは『四剣』の一角ですし。つまり、こちらのファユナも未来編はそれだけ強くなっています。」
香「…思ったんだけどさ。」
私「何でしょう?」
香「ファユナのこと、かなりお気に入りのキャラでしょ?」
私「気に入っていますよ。少なくとも『聖女』のカナよりは。」
香「もう許して…。」


…実はもっともっと長く続いている今回の2人の会話。
都合によりここでカット。
あ、勿論、眠くなったからです(笑)

では、ここまで。
また~ノシ