死刑 | 若宮桂のブログ・空と海がぶつかる場所

死刑。

だそうだ、

それで、自分はこの収容所のような建物に来た。
建物の駐輪場へ、自転車“霞”を泊める。
そして中へ入っていく。このあたりの記憶は曖昧。

中には、ほかにも数人の同じ服を着た男性(受刑者?)と、刑務官とみられる女性が居た。
何故かスクーターで飲み物を買いに出かける女性。

窓から霞を見ていた。

あ、そうだ。
妹に、パスワードや暗証番号書いた紙を置いてある場所伝えるの忘れてたな。
これから死刑だが、何故か冷静だなぁ。

そんなことを考えていると携帯電話のアラームが鳴った。

今朝見た夢。