「揺るがなく」。
この曲を初めて聴いたのは、忘れもしない2010年11月の吉崎硝子人生初のワンマンライブ。
2回目は翌2011年12月のワンマンライブ。
冒頭部分のメロディと歌詞が印象深いこの曲は、以後ワンマンライブの時にだけ演奏されるようになりますが、音源が発売されることも動画サイトその他にアップされることもない幻の名曲となっていました。
硝子さんが弾き語りを卒業しバンドくらげを結成してからは、もう演奏されないと思っていたのですが、昨年くらげバージョンとして再披露。
twitterに、録音したとあったので、公開楽しみにしていました。
くらげは現在、RO69JACK 14/15の一次選考通過アーティストに選ばれ、このくらげのページで「揺るがなく」を聴くことができます。
あらためて聴くとやっぱりこの曲カッコイイな。
自分は暫く、この曲ばかり聴くでしょう。
早くCD出ないかな。