パートナーとうまくいってますか?
パートナーとうまくいっていなかったのは、
何を隠そう、
ワタシでーす!!
それが、
今は過去の2人の関係性に
比べると、とても良くなっております
いえ、
まだまだ、
そりゃあね…、
お互い修行の身なので、喧嘩もするし、
腹が立ったり、ぶつかり合ったりすることも
ありますが
それでも、
「まあまあ…ええんでないかい?テヘペロ」
ってな感じになっておるんでありんす。
私のことの話も交えながら、
パートナーシップで大切なことや
うまくいかないのは何が起こっているのかを、
書いてみようかなと思います
⇩
対人関係の代表例が、
パートナーシップ。
ここ、楽に築けたらうれしいですよネ
パートナーとの関係に対して、
愛が執着に変わる事がよくあります。
(ふふふ…かつての私ですね)
その一番の要因は、
ズバリ。
幼い頃に安心の感覚が満たされていないこと。
この「安心の感覚」が満たされていないと、
執着以外にも、
程よい思いやりの我慢が、
「自分が耐えればいいのだ」という忍耐になったり。
理想的な親のような
見返りのない愛情を求めてしまったり、
強烈な我慢という愛情を注いでしまったりするのです。
と、同時に
◎見捨てられる不安もとっても大きくなる。
◎相手と親密になればなるほど、
わずかな感覚のズレさえも許せなくなる。
そんな感覚も現れます。
これは、友人関係に対しても起こりうること。
(えへへ~、私です♡)
「何で私をほっとくの?」
「何で私を分かってくれないの?」
って、
本来は親に埋めてもらうはずのピースを、
友人やパートナーに求めちゃうんです。
(無意識で)
相手の愛情を確かめるために
「試し行動」をするなんてことも。
(無意識で)
幼い頃、怖くて不安な時に、
特定の大人にしっかりとくっつき、
その都度、安心感を得られていれば、
その子には「安心の感覚」が養われます。
これを、
「attachment(アタッチメンント)」「愛着」と呼びます。
この愛着形成が、子育てにおいては
ほんとーーーーーーに、大切。
その子の人生に関わってくることなのだから。
ちょっと長くなるので、
この続きはまた次回
ここまで読んでくれて、ありがとう♡