通常の歯医者さんでは、「痛いときは手を挙げてください」
と言われたりはしますが、
痛いときに手を挙げたら、器具をおいてある台にぶつかったり、
先生の器具を持っている手に当たったら危ないんじゃないかと考えてしまったり、
手を挙げても口の中を集中していたら気づかれないんではとか
いろいろ考えてしまいます。

岩田有弘歯科では、押すと音がでる人形を渡されます。
痛いときはそれを押してください。
試しに押してみると「ふぁーっ」というオモチャな音がします。

先生はそれを合図にしているようです。
手より気づきやすいですし、わかりやすいですね。

治療中でないときに(うがいかなにかをするときに)誤って
人形を押してしまったのですが、そのときに岩田先生が「どうされましたか?」と即座に反応されて
プロフェッショナルな姿勢を感じました。
「すいません、間違えてしまって」というと
「よかったです。ときどき、治療以外でも気づいたときに押される方がいるので・・・」
と安心されていて、親身な姿勢でとても感心しました。

結構痛いのも我慢してしまいますが、
どれくらい痛いと合図を送ればいいんでしょうかね。
その解決策は岩田有弘歯科でもまだ編み出されていないようです。




中央区日本橋にある抜かない歯医者「岩田有弘歯科」さんです。
保険が利かないので、金額は高いです。治療は本当に満足にしてもらえます。

慎独(「しんどく」)とは


自分ひとりのときでも、行いを慎み雑念の起こらないようにすること。


一人でいるときにこそ自分を律する必要がある。


ということなのですが、


この言葉を読んだとき自分のことが見透かされたようでドキッとしました。


怠惰な自分というのは、自分が一番わかっています。


やらない理由、やらなくていい理由を探すのではなく、


コツコツと進もうと思います。



■初診時の話

流れ

まず、先生に10問ほど質問されました。薬、食べ物、アレルギー、麻酔が効きづ

らいといった経験はあるか、など当たり障りの無いものでしたが、質問シートが

高級感ありました。A4の印刷用紙でよさそうな感じもします。まあお金払ってる

ので、リッチな気分になれたほうが気持ちいですけど。


そのあと、契約書にサインをしました。

これは保険適用外だからですかね?

内容としては、止むを得ない時は私の意思決定を仰がずに治療を行うというのが

ありました。そんなのことまで聞いてくれるの??今まで、通常時も私の意思決

定って聞かれないままに治療を受けてたように思います。言わないほうが悪いと

いうことでしょうか。

あとは一度支払ったお金は返せません、といったビジネス的な契約書でした。歯

医者で聞かれるとかなり違和感ありますが、一般のビジネスシーンなら普通なこ

とばかりでした。


その後、虫歯の予防に関するビデオをみました。

診療室にうつり、上の歯と下の歯を小さいレントゲン14枚に分けて撮りました。

現状の口の中の写真を撮って撮影は終わりでした。


先生いわく「記憶より、記録」ということで

現状(治療前の状態)をできるだけ詳細に記録されるようです。

医療不信になられた患者さんが多いので、

治療前と治療後を誰でもわかりやすい形で残して患者さんと共有されるのが目的

だそうです。

患者さんとの信頼関係を築くために色々なことをされているな、という実感でした。


レントゲンも歯医者さんしか撮っちゃいけないそうですよ。

うーん、いままで通ってた歯医者さんのあの女の子は絶対違うような。。。