◎阿須賀神社 節分祭のお手伝い
本日は節分。
あちらこちらで節分祭が行われているかと思いますが
愛して止まない阿須賀神社の
スタッフとして節分祭に参加致しました。
夜勤明け、少々の仮眠を取って深吉野をぶっ飛ばして新宮市に到着したのは15時半頃。
そこから20時までのわずかな時間ですが
はっぴを着用してお手伝い致しました。
…と、胸を張って言えるほど何もしてません(笑)
ま…
当社には年末年始にいろいろとあったのですが
無事に節分祭を乗り切ることができた
…と思います。
ま…これほどの神社なので
私が手伝おうと手伝わまいと
どうにかなってしまうようなレベルの社ではありません。
私なんかよりも遥かに熱心な方々が
朝から…前日から…年末年始から…
支えておられます。
宮司さんにとっては大変な有事でしょうが
計り知れないご苦労をなされたとは思いますが
動じるほどの大神ではなく
動じるほどの社ではないと考えています。
神威を発動させて
宮司さん以下、多くの有志を動かせたのかと。
長~~~い歴史の中では
こんなこともあろうかと。
熊野の大神に対して
何かしらのお手伝いができたというほどのものとも思えないので、
ま…自己満足といったところでしょうか。
世界遺産になっていますが
氏子さんたちと、熊野マニア?(笑)熊野にとり憑かれた人たちだけの社であってほしいとも
…こっそり思ったりも。
晴天の日の阿須賀神社。




