アットホームだが、ちゃんと科学ネタを入れた生解説:柏プラネタリウム(千葉) | ZEL's:写真とジオラマとプラネタリウム

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趣味は写真、プラネタリウム巡り、科学施設巡り、ジオラマ初心者、フィギュアスケート観戦、かつてはゲーム音楽の作曲も。
2021/8月にこのブログを開設。

柏市立図書館 柏プラネタリウム(千葉県柏市)。 

 

 

隔週の週末のみの上映。無料。 

 

ドーム直径:6m 

投影機:五藤光学 GE-6

 

 

この日見たプログラムは「今夜見える星空」「アルゴ船の冒険」「はやぶさ2 リュウグウ出発」。

星空生解説のあと、ナレーターを交代して神話の話。

そしてはやぶさ2のミッション振り返り。

とても小さなプラネタリウムで、アットホームな雰囲気で進んでいきました。

ちゃんと科学ネタを入れた解説がとても素晴らしい。

子供向けプラネタリウムはこうあるべきだと思いました。

 

上映後、投影機の撮影をお願いしたら、わざわざライトを点けてくださいました。

ありがとうございます。

 

  

 

 

 

 

 

<訪問日:2019年11月>

(※以前の投稿記事を再構成しました)