Death Letter 聴き比べ Son Houe - The Blues Band
昨日のポール・ジョーンズ関連ネタを本日もやりたいと思いました。
ポール・ジョーンズはマンフレッド・マンを脱退してしまうのですがソロなどを経てザ・ブルース・バンドというそのまんまなバンド名のバンドで更なるブルースへのこだわりにハマります。
いろいろなブルースをやっていますが本日はデス・レターをUPしてみました!
聴き比べとして大御所エディ・サンハウスの独りブルースを参考にUPしてみましたがいつもながらサンハウスには脱帽ですね右手のアタックも褒める言葉が見つかりません。
シカゴ・ブルース・バンド・スタイル風に焼き直したザ・ブルース・バンドの解釈も素晴らしいと思います。
それにしても感情的な歌ですね~素晴らし過ぎます。
Son House
The Blues Band
Life in Germany.
Paul Jones - Vocal/Harmonica
Tom McGuinness - Guitar
Hughie Flint - Drums
Dave Kelly - Guitar/Vocal
Gary Fletcher - Bass
ポール・ジョーンズはマンフレッド・マンを脱退してしまうのですがソロなどを経てザ・ブルース・バンドというそのまんまなバンド名のバンドで更なるブルースへのこだわりにハマります。
いろいろなブルースをやっていますが本日はデス・レターをUPしてみました!
聴き比べとして大御所エディ・サンハウスの独りブルースを参考にUPしてみましたがいつもながらサンハウスには脱帽ですね右手のアタックも褒める言葉が見つかりません。
シカゴ・ブルース・バンド・スタイル風に焼き直したザ・ブルース・バンドの解釈も素晴らしいと思います。
それにしても感情的な歌ですね~素晴らし過ぎます。
Son House
The Blues Band
Life in Germany.
Paul Jones - Vocal/Harmonica
Tom McGuinness - Guitar
Hughie Flint - Drums
Dave Kelly - Guitar/Vocal
Gary Fletcher - Bass
Manfred Mann (NME-1964)
レイ・チャールズで有名なスティックス・アンド・ストーンズのマンフレッド・マン・バージョンもほんとカッコイイですね。
スタジオ録音テイクもイカしていますがNME・LIVEバージョンも外せません!
そしてハブル・バブルも文句なしの仕上がりで炸裂しまくりです!
実は僕はボーカル&ハーモニカのミュージシャンのタイプではポール・ジョーンズが昔からずっと今でも変わらずにナンバー1クラスで好きなのですよ。
ローリング・ストーンズのアーリー期のバンマスだったブライアン・ジョーンズはミック・ジャガーをクビにしてポール・ジョーンズを欲しがっていたそうなのですが確かに初期のストーンズ・サウンドにはかなり向いていますよね。
まあ僕はミック・ジャガーも超大好きなのでここいらは深く考えない事にしていますが…
Manfred Mann New Musical Express Poll Winners concert (1964)
Sticks And Stones
Hubble Bubble (Toil And Trouble)
スタジオ録音テイクもイカしていますがNME・LIVEバージョンも外せません!
そしてハブル・バブルも文句なしの仕上がりで炸裂しまくりです!
実は僕はボーカル&ハーモニカのミュージシャンのタイプではポール・ジョーンズが昔からずっと今でも変わらずにナンバー1クラスで好きなのですよ。
ローリング・ストーンズのアーリー期のバンマスだったブライアン・ジョーンズはミック・ジャガーをクビにしてポール・ジョーンズを欲しがっていたそうなのですが確かに初期のストーンズ・サウンドにはかなり向いていますよね。
まあ僕はミック・ジャガーも超大好きなのでここいらは深く考えない事にしていますが…
Manfred Mann New Musical Express Poll Winners concert (1964)
Sticks And Stones
Hubble Bubble (Toil And Trouble)
Try A Little Tenderness 聴き比べ
Try A Little Tendernessは素晴らし過ぎるため歌ったミュージシャンの数も相当多いですので今回ブログで御紹介するのは4名限定でチョイスしてみました!
それはビング・クロスビー、リトル・ミス・コーンシャックス、サム・クック、オーティス・レディングですがスタンダードのR&B化もイケていると思います。
個人的にはサム・クックやオーティス・レディング・バージョンのシリーズが一番好きです。
ビング・クロスビー
リトル・ミス・コーンシャックス
サム・クック-コパ
オーティス・レディング-Live In London
それはビング・クロスビー、リトル・ミス・コーンシャックス、サム・クック、オーティス・レディングですがスタンダードのR&B化もイケていると思います。
個人的にはサム・クックやオーティス・レディング・バージョンのシリーズが一番好きです。
ビング・クロスビー
リトル・ミス・コーンシャックス
サム・クック-コパ
オーティス・レディング-Live In London
鮎川誠が2週連続ゲスト出演-山本耕史“スイートJAM” 本日は後編
超グッドロッキンな告知♪
音楽&トークのエンターテイメント番組【山本耕史“スイートJAM”】にミュージシャンの鮎川誠さんが2週連続でゲスト出演されます。
本日は後編OAですが鮎川さんの愛器レスポール・ブラック・ビューティーが登場してローリング・ストーンズのジャンピン・ジャック・フラッシュのセッションがありますのでお楽しみに!
お見逃しなく~♪
2010年2月25日(木) よる10時 → OA済
再放送2月28日(日)ひる11時30分 → OA済
2010年3月04日(木) よる10時
再放送3月07日(日)ひる11時30分
番組トップページhttp://www.bs-j.co.jp/jam/
今日はブライアン・ジョーンズの誕生日 LIVE around and around
ローリング・ストーンズの初代リーダー故ブライアン・ジョーンズは1942年2月28日に誕生しました。毎年の事ですがこの日は我部屋でブライアン・ジョーンズ特集と題し60年代のローリング・ストーンズをフル回転で聴いています。
そういう関係で本日UPしますYouTubeはブライアン在籍時のアラウンド・アンド・アラウンドのライヴです!ブライアン・ジョーンズのリフが超冴えてますね♪キースはどこかマゴマゴしていますがwミックの踊り最高だな~
※ところで、この映像どこのLIVEだったかド忘れしてしまいました…どなたか分かる方教えて下さいませんか?
そういう関係で本日UPしますYouTubeはブライアン在籍時のアラウンド・アンド・アラウンドのライヴです!ブライアン・ジョーンズのリフが超冴えてますね♪キースはどこかマゴマゴしていますがwミックの踊り最高だな~
※ところで、この映像どこのLIVEだったかド忘れしてしまいました…どなたか分かる方教えて下さいませんか?