モッズ作品のお目覚め♪
色いろ探し物があって押入れを整理していました所…
わぉ!カッコいい!
ザ・ディグの1996年の№7モッズ特集の必殺本が久々お目覚め!
表紙は勿論ですが中身が超カッコいいんですよこの本!
昔々台風で部屋が雨漏りしたため沢山の音楽本がびしょ濡れになってしまったのですが泣きながら乾かしました。痕跡は今でも残っていてヨレているんです。
いつのまにか押入れにしまい込んでしまいました…
96年と言えば僕は体重が今より20㌔以上軽かったですよ、キャバーンのスーツとかバッチリ着こなしていましたし。
そして部屋の狭さなどの事情によりやはり押し込んでしまっていたThe JAM のデビュー20周年記念BOXのディレクション・リアクション・クリエイション!も同時にお目覚めしました!
なかなかボリュームたっぷりの音源&ブックレットのBOXでリアル・タイム当時は超マスト・アイテムでした!
って事で今部屋でバリバリにCD回してます♪
たまりませんね、なんだかリッケンバッカーが欲しくなってきましたwww
謎の女将が営む“ロックンロール屋台”
テレビ西日本を受信できる方は是非ご覧下さい!
「ハートブレイク屋台」という短編ドラマが4夜連続で放送があり
シーナ&ロケッツのシーナさんと鮎川誠さんが出演されます。
OA 24:35 ~ 24:50
3/29 「ロックな男」
美和哲三・ババケンジ・二橋康浩・シーナ(シーナ&ロケッツ)・梅☆星 ほか
3/30 「働く女」
野口ジュン・大畑佳子、シーナ(シーナ&ロケッツ)・鮎川誠(シーナ&ロケッツ)・梅☆星 ほか
4/01 「抱かれる女」
門司智子・猛者真澄・松尾政寿・ゴリけん・シーナ(シーナ&ロケッツ)・梅☆星 ほか
4/02 「野球の男」
西田優史・咲田ひかり・粟井天彪・山下晶・シーナ(シーナ&ロケッツ)・鮎川誠(シーナ&ロケッツ)・梅☆星 ほか
テレ西の公式HPでご確認下さい!
Little Walter - It Ain't Right
今日は帰宅してリトル・ウォルターのCDを部屋で回してます。
アルバムのコンフェッシン・ザ・ブルースを回していて
「イット・エイント・ライトでもブログでUPしようかな?」
と思ったのですがラッキーにもYouTubeに投稿がありましたので早速UPしました。
という事で記事でUPしましたYouTubeのヤツは画像から察するにベスト・オブ・リトル・ウォルターのボリューム2からのようですね。実は僕はボリューム1は持っているのですがボリューム2は持っていないのですorz
ありゃ?このYouTubeってば僕の持ってるコンフェッシン・ザ・ブルースに挿入されているヤツと比べて曲のキーが半音低いですね???
僕の持ってるヤツはBだけどコレはB♭になってる???
まっいっか!細かい事はスルーしましょう!
ロバート・ジュニア・ロックウッド&デイブ・マイヤーズのギターにフレッド・ビロウのドラムとウィリー・ディクソンのベースがバックをやっています。
カッコいいでしょカッコ良すぎますよね♪
Little Walter - It Ain't Right
アルバムのコンフェッシン・ザ・ブルースを回していて
「イット・エイント・ライトでもブログでUPしようかな?」
と思ったのですがラッキーにもYouTubeに投稿がありましたので早速UPしました。
という事で記事でUPしましたYouTubeのヤツは画像から察するにベスト・オブ・リトル・ウォルターのボリューム2からのようですね。実は僕はボリューム1は持っているのですがボリューム2は持っていないのですorz
ありゃ?このYouTubeってば僕の持ってるコンフェッシン・ザ・ブルースに挿入されているヤツと比べて曲のキーが半音低いですね???
僕の持ってるヤツはBだけどコレはB♭になってる???
まっいっか!細かい事はスルーしましょう!
ロバート・ジュニア・ロックウッド&デイブ・マイヤーズのギターにフレッド・ビロウのドラムとウィリー・ディクソンのベースがバックをやっています。
カッコいいでしょカッコ良すぎますよね♪
Little Walter - It Ain't Right
B.B. King / The Thrill is Gone + Hummingbird
僕のB.B.キングのフェイヴァリット・ナンバーのひとつハミングバードを聴いてもらいたくて本日記事にしました。
何かと「ブルース曲ではない」とよく言われてはいますがブルース・ライブの中に混じえて演奏すればりっぱにブルースの仲間入りを果していると言ってもイイと思います、まあB.B.キングのギターが全体をブルージーにしている訳ですがw
言わずもがなの名作スリル・イズ・ゴーンも合わせてお楽しみ下さい。
YouTubeはデイヴィット・レターマンの番組に出演した時のものからですが、しょっぱな名作Blues 'n' Jazzが登場しますね。ルシール?に見立てたケーキのジャケットが洒落ています!
B.B. King Letterman Appearance Part 1 "The Thrill is Gone" + Interview
B.B. King Letterman Appearance Part 2 "Hummingbird"
何かと「ブルース曲ではない」とよく言われてはいますがブルース・ライブの中に混じえて演奏すればりっぱにブルースの仲間入りを果していると言ってもイイと思います、まあB.B.キングのギターが全体をブルージーにしている訳ですがw
言わずもがなの名作スリル・イズ・ゴーンも合わせてお楽しみ下さい。
YouTubeはデイヴィット・レターマンの番組に出演した時のものからですが、しょっぱな名作Blues 'n' Jazzが登場しますね。ルシール?に見立てたケーキのジャケットが洒落ています!
B.B. King Letterman Appearance Part 1 "The Thrill is Gone" + Interview
B.B. King Letterman Appearance Part 2 "Hummingbird"
Money (That's what I want) 聴き比べ
Money (That's what I want)の聴き比べをやってみました。今回はド定番のビートルズを外しましたが悪気はありませんのでご了承ください!
バレット・ストロング、ソニックス、キングスメン、バディ・ガイ、ストーンズをUPしてみました。どことなくギターをメインに向いている曲なのですがバディ・ガイの解釈はロックよりも強烈ですね。
ストーンズはサックスとかではなくハーモニカをフィーチャーしていてかなり個性的でしかもブライアン・ジョーンズのダミ声バック・ボーカルが超盛り上げている所にも痺れます(ハーモニカも勿論ブライアン・ジョーンズです)
Barrett Strong
The Sonics
The Kingsmen
Buddy Guy @ Winnipeg Stadium Winnipeg, Manitoba, Canada July 1st, 1970
The Rolling Stones
バレット・ストロング、ソニックス、キングスメン、バディ・ガイ、ストーンズをUPしてみました。どことなくギターをメインに向いている曲なのですがバディ・ガイの解釈はロックよりも強烈ですね。
ストーンズはサックスとかではなくハーモニカをフィーチャーしていてかなり個性的でしかもブライアン・ジョーンズのダミ声バック・ボーカルが超盛り上げている所にも痺れます(ハーモニカも勿論ブライアン・ジョーンズです)
Barrett Strong
The Sonics
The Kingsmen
Buddy Guy @ Winnipeg Stadium Winnipeg, Manitoba, Canada July 1st, 1970
The Rolling Stones