4月25日・小関舞1stシングルリリイベ in 大阪HMV心斎橋! | けいていのブログ

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私の趣味のこと(℃-ute、ハロプロ)
仕事のことを思いつくままに綴ります。

元カンガルおぜこのメジャーデビューシングル:

『涙のTomorrow/Yes! 晴れ予報』発売記念のリリースイベント、

大阪でも開催されたので参戦してきた!

 

舞ちゃんを見るのは2019夏ハロ札幌以来で、

トークとなると、2017年新宿のこぶしの舞台の合間に行った個別握手会振り。

その時着てたみなみなTシャツを着込んでいった。(笑)

 

 

この数日、母のADL低下は更に進んでおり、移動・歩行がほぼ全面的に

付き添って、指示・支持をしなければならない状態にまでなっている。

この25日は木曜でデイサービスは無いので、日中はベッド⇔食堂の移動ができれば

何とか父一人でも看れるだろうから昼食後しばらく様子を見て、

踏ん切りを付けて、13時半に大阪へ向けて出発した。

 

いつものように節約の阪急経由で、まず向かったのがハロショ大阪店。

5月のハロショ大阪二人会イベントの参加券の購入を。

5月4日(土)はOCHA NORMA斉藤円香北原もも/

5月9日(木)はBEYOOOOONDS島倉りか里吉うたのと

私の推しが来るし、両方とも2部のうち時間的に何とか第1部は参戦できるので。

既に発売から数日が経っているので完売の虞もあったが、

レジのお姉ちゃんに「ハロショイベの参加券、まだあります?」と尋ね、

「はい、ありますよ。どちら(OCHA?BEYO?)ですか?」→

「両方とも!」→「両方!?」とのやりとりを経て、無事に両方とも購入できた。

ハロショに着いたのが15:25で購入後速攻で退出し、心斎橋へ。

 

CHICA#TETSUで堺筋線恵美須町から長堀橋で鶴見緑地線に乗り換え、心斎橋駅へ。

御堂筋線のホームを越え、駅南端の改札から直結の心斎橋オーパへ。

そこの8階のHMV&BOOKS SINSAIBASI店へ。

16時には到着したが、CD販売の待機列はまだなく、

先におられたヲ仲間と会場付近でうだうだ待機。

で、購入待機列の2番目に並び、16:30に無事CD購入。

そして、直ぐに今度は谷町九丁目へ。

 

御堂筋線で心斎橋→なんば。なんばで千日前線に乗り換え、谷町九丁目へ。

17時開店の久六さんにちょうど17時に到着。

 

イベントの入場は18:15からで、それまでに戻ればいいので、

早めの夕食と、この前のアンジュルムコンチケットのお礼も兼ねて訪店。

コレクションピンナップ(ケロンヌしおんぬ)を進呈し、

おにぎり2個とタコ唐揚げを注文。

でも、おにぎりが200円なのに相当大きく、それだけで満腹に。(笑)

 

17:40には退出し、来た道を戻って、HMVへ。

18時には帰着し、店内のサインとかを見ているうちに、イベントエリア内でリハが始まる。

(まなかんは前週ソロデビューで、ここでイベントやってたのね。)

 

店内の床に番号が振ってあり、その番号の所で待ち、定刻に入場開始。

私は33番で入り、やや上手の4列目くらいにスタンバイ。

最前中央には良番で入られたヲ仲間が並び、その隙間から何とか見れそう・・・

 

18:30開演~

 

1.涙のTomorrow

*センターに立つと何とかバストアップは見える。

でも、コールは「おぜき!」なのね。

私はついつい「舞ちゃん!」と言いそうになってた。

 

 

 

 

 

MC

*昨日無事にソロデビュー。

大阪・関西は先週も来て、プロモーションに回っていたと。

確かに地元サンテレビの夕方の情報番組にも出てたね。

 

https://x.com/ozeki_mai/status/1780847322269921667?s=61&t=7zl1Wwue_I3EOlwYruDysw

 

2.気ままな片思い

3.元気者で行こう!

*「気ままな片思い」は、サビまで曲名が思い浮かばなかった。(苦笑)

でも、「元気者!」はすっごく久々だったけど、すっごく燃えた。

会場は無銭エリアも含めて50人ほどだったけど、盛り上がったなあ。

 

MC

*「元気者!」は、2015年に初めて参加したひなフェスで

まさかのシャッフルのソロを引き当ててしまい、歌った思い出深い曲だと。

その時のエピソードとして、何度もリハをして確認したのに、

本番では左右向く方向を完全に逆にやりとおしてしまったと。

「皆さん、おぜキングって覚えますか?」と振ってきて、

「知らない人、素直に手を挙げて下さい」と続けてきたので、

私は恐る恐る青のペンライトを掲げた。

後で調べてみたら、この当時のひなフェスは、各シャッフルは

ソロも含めてユニット名を付けていたのね。

(はるなんの居た3人組:パティスリーとか。)

その舞ちゃんソロのユニット名が「おぜキング」だった。

また、映像を探して見たが、この年はステージが客席の真ん中にあり、

前と後ろというか、左右が分からなくなることもあるだろう。

 

4.お別れのKISS

5.メインキャスト

*デビューシングルのアディショナルトラックから2曲。

「メインキャスト」はイントロに入る前、舞ちゃんはすっごいしたり顔で

スタンバッっていたが、曲に合わせて指差す振り付けがあり、

観客に向けて何度も満面の笑顔で指差しをしており、

その期待感から笑いが堪えられなかったのだろう。

 

MC

*「お別れのKISS」は中島卓偉氏の作品で、今日ようやく本人からリポストがあったと。

また、「メインキャスト」はやはり指差すのが楽しいと。

 

6.Yes!晴れ予報

 

 

35分でイベントは終了し、ステージ上でお話し会へ。

私はみなみなTシャツを肌蹴させて挑む。

前の人に続いてステージに上がり、しばし待つ間、

じっくり至近距離で舞ちゃんの容姿を拝んでから、いざ私の番!

 

私「お久しぶり!7年振りだよ」と手指で7を作って示すと、

舞「ありがとうございます。あ、かわいい!」とTシャツを指す。

私「7年前着てたやつ。みなみなの」

舞「あ、野村さんの!」

私「久しぶりに来れて良かった!」

舞「また来てくださいね!」

私「ありがとう!」まででタイムアップ。

普通の個別トーク/握手の8秒くらいはあったかな?


19:15には退出し、いつものように速攻で帰路へ。

JR宝塚線が西宮名塩駅で車内確認があり、 電車が少し遅れたが、20:45には帰宅。

両親は夕食が終わったところと言うが、何とか無事に過ごしており特変無し。

私のギリギリのヲタ活も特変無し。(苦笑)

 

舞ちゃんはいい意味でカンガル時代と変わっていない印象。

でも、ソロでしっかり歌えるだけの力量を年齢と共に蓄え、成長しているなと感じた。

小片ちゃんやまなかんに続いて、ハロー卒後にソロ歌手としてもデビューできるという

しっかりした道筋ができてきたのは後続のためにもいいことだと思う。