11月25日・BEYOOOOONDS・ビヨスパイ大阪3日目! | けいていのブログ

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ビヨスパイ、11/25(土)昼公演に緊急参戦!

元々は横浜のヲ仲間がこの日から来阪参戦され、終演後の打ち上げに誘われており、

どうしようかなと迷っていたが、初日公演を見て、もう1公演は見たいと思い、

チケットを何とか調達し、参戦し、打ち上げにも参戦することにした。

 
*昼過ぎに自宅を出て、桜橋口のいつものラーメン屋で遅いお昼を摂り、
14時過ぎにはサンケイホールブリーゼに到着。
 

*コレ写は完売だったので、日替わりとコレクションチャーム1個購入。

Mr.ショウ!

 

 

*席は1階J列下手寄り。

初日とほぼ同等の位置だが、一条サイド!(笑)

 

(終演後に1枚だけ購入したコレクションピンナップ。)

 

*15:00開演~

初日と同様に双眼鏡を片手に、いざ!尊きビヨスパイの世界へ!

2回目なので立ち位置や展開はほぼ理解できており、

双眼鏡を構えるのも下ろすのもスムーズにできたが、

マコのかかとおとしに見惚れてしまい、双眼鏡で捕捉するのを忘れた!(笑)


*そして、Mr.ショウのマジックコーナーではマネジャーの

一条の客席降臨が、こちら側下手側に来る。

この回は数字のマジックで、何を思い浮かべても12になるというもの。

その説明の補助をしながら一条が通路をゆっくり歩いてくる。

そして、L列あたりまで行くのだが、通路から3席内側の私の位置でも

通過した際は、いい匂いが漂ってきた。

あと、ヒカルのMr.ショウへのアドリブはスパイファミリーのアーニャ。

ここは回替わりで、ゆっはーは毎回高いテンションで乗り切っていた。

りかちゃんのテンションの高さもよかったが、

それ以上であり、これは大したものだと思う。(笑)

 

*また、ほのぴのヒカル⇔メグの早着替えだが、これも大したもの!

ヒカルがかっこつけてMr.ショウを弄っていたと思っていたら、

いつの間にか、メグになってケイを叱咤している・・・

そんなパターンが数ヶ所あり、性別だけでなく、性格も性質も全く違う2役を

何の違和感もなく、演じ切っていた。やはり、すごい!と唸るしかなかった。

 

*あとは、この回の私の大失敗は「アラーム」。

いつもの土曜は17時前に母がデイサービスから帰宅するので、

その迎え入れの支度のため、16:30にタブレットのアラームをかけている。

観劇の際は、スマホもタブレットも機内モードにし、

音が出ないようにしているが、このアラームを切るのを忘れていた。

で、終盤のいいシーンで音が・・・

私は内心慌てながらも、鞄からタブレットを出し、

何食わぬ顔(?)をして、音を止めた。

ステージには聞こえていなかっただろうが、大変失礼しました。

 

*初回は確認し損なったリサがカードを割る手元も双眼鏡で視認し、無事に終演。

そして、カーテンコールの挨拶は「東のスパイチーム」。

軍国主義の国家の元で、やむなく生きるためにスパイとなり、

まさかの西のスパイとなっている幼馴染たちと敵対する・・・

そういった難しい役どころに挑んだ3人であるが、

脚本家や演出家ととことん話し合い、バックボーンも深く掘り下げ演じてきた。

そのプレッシャーは相当だったようで、それが、あと1公演で終わる・・・

厳格な東側でもマコはマコでありたいと涙ながらに言う

うーたんの決意には最大限の賛辞を送りたい。

その後のみよちゃんも、演じるしんどさを訴え、涙が止まらなくなり、

上手端のゆっはー&しゅうさんがティッシュ係として右往左往。

しゅうさんは、袖にBOXを取りに走り、

ゆっはーはMr.ショウのように懐からさっと取り出し、かっこよく渡していた。

 

 

*終演後は谷町九丁目まで移動し、ヲ仲間たちと4人でいつもの久六さんへ。
17:40には到着。変わらず繁盛されているようで何より!
 
私は20時過ぎで中座したが、それまで4人でわいわいと。