5連戦3日目 HPASチェキ会2日目後半部分 | けいていのブログ

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私の趣味のこと(℃-ute、ハロプロ)
仕事のことを思いつくままに綴ります。

●3ショットチェキ第2部(14:45-15:15)

 

1枚目 飯窪宮崎

 
ゆかにゃおかませでいったが、シンプルにWピース。
私の胸には、SATOYAMAでゆかにゃから買ったルーペを提げて。
 
 
2枚目 浜浦岸本ペア
 
 
こぶしバスツアーではまちゃんが 食いついた「の」Tに着替えて。
 ポーズは「浜浦さんおまかせ」でいったら、
 「野村みな美風に」と指定してきた。
 私はあごを張るポーズをやって、撮影後にはまちゃんに見せたら、
グー!グー!とウケてくれた。
因みに きしもんは「煽ってるところ」だとか。
しかし、本人の居ないところで色々弄られるみなみな、いいね!
 
 
●3ショットチェキ第3部(15:30-16:00)
 
1枚目 広瀬小片
 
 
トレイニー同期ペアも押さえてみた。
ポーズは「広瀬さんおまかせ」で入る。
りさまるはやはり、Tシャツを見て、「の?」と不思議そう。
で、あやぱんは「手でRを作って」と。
 「何これ?」と聞いたら 「リサのRだよ!」と。
なるほど!
 
 
2枚目 井上新沼
 
 
お仲間から「れいれいおまかせは変顔がスゴイ」と
情報があったので、それをやってみたが、
れいれいは「全力ピース!」を指定。
ま、二人とも可愛いからいいけど。
 
 
3枚目 飯窪和田彩
 
 
まさかの3枚当選だったはるなんあやちょペア。
1枚目は、スタッフに「one two threeという曲があるんだけど、
その「one」のポーズを」と丁寧に説明して、突入。
スタッフはそのまま復唱してくれて、二人には通じたみたい。
 
 
4枚目 飯窪和田彩
 
 
2枚目も「one two threeの「two」のポーズで。
でも、去り際にあやちょが、「次はthreeだね」と冷静に言っていたので、
私は席から立ち上がりながら「判る?」と答えたが、
あやちょの顔を真上から見下ろす格好になり、
その距離は10cmもなかったかもしれない。
 
 
5枚目 飯窪和田彩
 
 
3枚目も、しっかり「three」のポーズで。
 
 
●3ショットチェキ第4部(16:30-17:00)
 
1枚目 石田井上
 
 
このレーンの隣がはるなんレーン。
そこで思いついたポーズ(?)は、
 「隣の飯窪さんへ大声で 『はるなん、大好き!』と叫んで下さい」
私の合図で本当に三人で叫び、 叫び終った瞬間に撮影だったが、
三人ともいい表情してる。
撮影終わった瞬間、あゆみんと顔を見合わせ、
「やったね!決まったね!」と健闘を讃え合った。(笑)
こういうのも有りだね。
 
 
2枚目 飯窪前田
 

 

ポーズは「元気にピースを」を指定。

前ここちゃんは礼儀正しく 「ありがとうございました!」と。

新メンバーはみんなきっちり挨拶してくれるね。

 

 

3枚目 竹内広瀬

 

 

この巨人ファンペアに何のためらいもなく、 ベイユニで突入。

ポーズは「来年は優勝だ!」を指定。

あやぱんは判ってるようだが タケは素直にやってくれてる。

立ち去り際に 「ベイスターズがね」と ボソッと言うことを忘れなかった。

 

 

4枚目 船木一岡

 

 

ポーズは「元気にガッツポーズ」を指定。

とにかく、結が元気!元気!だった。

「これでいいですか?」「どうですか?」とか。

また、いっちゃんが「の?」と来たので、 「のむさんだよ」と説明すると

「野村さんと今度イルミネーションを見に行きます」とプチ情報をくれた。

 

 
5枚目 浜浦西田
 
 
ポーズは再び「浜浦さんおまかせ」で。
さすがに西田ちゃん相手に変なことはできないから、
考え込む彼女を 「どうする?どうする?」と はやし立てると、
 「じゃあ、パーで!」と。

 

 
●3ショットチェキ第5部(17:15-17:45)
 
1枚目 浜浦段原
 
 
最期のこぶしメンとのチェキだから
 「こぶしファクトリー、万歳!」にしようと思ったが、
るーちゃんもいるので 「ハロプロ、最高!」に修正。(苦笑)

 

2枚目 飯窪小野
 
 
ポーズは「最期だから元気にピース」
はるなんとのチェキ撮影、これで完了。
もう思い残すことはない。

 

 

●全員握手会(18:30-19:30)
*こちらは合計28人との連続握手。

前日で大体要領はわかっていたが、とにかく列が長い。

で、いきなり、れいれいからで、「あさってよろしく!」から入り、

はるなん、ちぃちゃんには「明日、よろしく!」を伝えたが、

はまちゃん、あやぱん、あゆみんには「今までありがとう!」と。

それに対して、あゆみんは「え、ええー!」と驚いていたようだった。