11月3日・こぶしファクトリーコンin大分夜の部! | けいていのブログ

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私の趣味のこと(℃-ute、ハロプロ)
仕事のことを思いつくままに綴ります。

まさか、25番で最前まで行けるとは!
端っこだったが、最前はやはり、夢の空間だった。

 

 

昼の部後は、ホテルに戻り、軽く腹ごしらえしてから再びBeー0へ。

 

17時半開場~
25番で入り、ドリンク交換には向かわず、真っ直ぐホールへ。
初めは下手の女限エリアを狙ったが、既に3列程連なってたので、
上手側に向かうと、最前の一番端っこの仕切りの柵が切れている箇所に
誰もおらず、直ぐ前にスタッフが居たので「ここ、いいですか?」と尋ねたら、

「はい。でも、柵の線より前に出ないでください」とのことで、
隣の柵に寄っかかっている人に「ごめんなさいね、入ってきて」と言ってから
柵の仕切りの切れた最前端っこに荷物を置き、場所を確保した。
その人は「端でも最前で観た方がいいですよ」と言ってくれたが、
正にその通りだった!

 

 

以下、ネタばれ。

 


トレ写真は1枚追加して3枚。

開封結果は・・・

 

 

 

みなみな

 

 

はまちゃん

 

 

あやぱん

 

 

全て大当たり!(って、こぶしは誰でも当たりだわ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

影アナは噛みまくりのはまちゃん。
そして、上手側に控え室があるようで、
5人がわちゃわちゃ話している声が漏れてきて、
「全力ファクトリー!」の気合い入れが聞こえてきた。
これも最前の恩恵だわさ。

 


 1.あしたテンキになあれ
*5人が登場。スタンドマイクを持ってステージ奥に並ぶと、
一番上手側のあやぱんが完全見切れ。
でも、それを意識する間もなく、至近距離の4人にがっつく!
そして、すぐのステージ前方に5人がせり出してきてくれて、
5人の肢体に酔いしれるような感覚に。
衣装はメンバーカラーをあしらったセパレートの上に豹柄の上着。
5人のきれいな脚が眼前で舞う。
(何か表現するのに言葉が上手く出てこないなあ・・)

 

2.チョット愚直に!猪突猛進
*ステージを斜めから観る恰好だが、そんなに違和感もなし。
跳んで着地する音まで聞こえてきそう。
それにお立ち台もすぐ前だけど、上ったメンバーは
完全に見上げる形になるが、全身を隈なく拝めるので天国!(笑)

 

3.念には念
*ほぼ真横からみなみなに合わせて踊る。
やはり、みなみなは横顔がいい?
でも、このあたりでもう既に昼公演からの疲れが
酷くなってきてて、足腰がヤバい状態に。

 

MC

 

4.Go to the TOP!!(アカペラ)
*アカペラは中央に固まって。こちら側からはみなみなの背中が至近距離。
とにかく進化し続ける「こぶしのアカペラ」に唸りながら、
豹柄の上着の背中がひし形に穴が空いているので、
みなみなの背中と、後ろふくらはぎを見つめていた。(笑)

 

5.TEKI
*ホントに斜めから観ているという感覚は弱く、
振り付けもしっかりわかるし、空気も一緒に震えているようで、
T・E・K・Iも思いっきり叫ぶ。

 

6.胸さわぎスカーレット
*フォーメーションが変わる曲では、もう誰が目の前に居たのか、
覚え切れない。だって、次々迫ってくるんだもの。

 

7.消せやしない気持ち
*1番は目の前でみなみなに合わせて踊ったけど、
位置が変わって、誰が来たっけ?幸福過ぎて記憶できていない。

 

MC(抽選会)
*今回はかすりもせず。でも、当たった人がれいれい推しだったので
喜んだれいれいが手を上に挙げて変なダンスをやっていた。

 

8.押忍!こぶし魂
*上手のみなみなに合わせて「押忍!」をやって、
みなみなが下手に行っても追っかけようとしても、
目の前にはまちゃんが来たので、そっちにつられてしまい、
右手を上げる振りが、みなみなと逆になってしまう。

 

9.アダムとイヴのジレンマ
*℃ーute曲もガンガンに目の前の子にがっつく。
青のサイリウムをガンガンに振って。

 

10.Thanks!(野村・井上)
*分割コーナーでみなみな!
みなみなの場合はオリジナルではなくて、数年前にハロコンでやった
「グレート彩花&舞美」を倣ったのではないかと想像してる。

 

11.白いTOKYO(広瀬・浜浦・和田)
*10年以上経っても私の冬のNo.1の名曲を、
こぶしたちが歌うだけでなく、目の前で跳ねる!
心の中は、すっかり「熱い冬」。

 

12.急がば回れ
*しゃがんで叩きつける振り付けは、これまで「みなみな、スゲー!」と
思っていたが、視界に入ってきたはまちゃんも相当強いことに気付く。

 

13.未熟半熟トロトロ
*煽りからのれいれいの「私も好き」は下手側のお立ち台上だったが、
このれいれいからのトロトロは史上最大の卑怯さを感じる。(笑)

 

14.This is 運命
*並んだ5人を斜めに観て、そこから弾ける、そして、吠える。

 

15.シャララ!やれるはずさ
*そして、更に叫ぶ!叫ぶ!「はまちゃん!」「みなみな!」
「れいれい!」「はまちゃん!」と真っ直ぐ見つめて。

 

16.これからだ!
*念念で既に力尽きてるはずなのに、ここまで全力で突っ走れた。
みなみなのシャウトも横から観ながら一緒に吠えたし!

 

アンコール

 

17.亀になれ!
*右側に誰もいないので、タオルを右手にガンガンに振り回す。

 

MC
*はまちゃんは「狭くてタオルが回しにくいと思うので、
もっと広い所でできるように頑張る!}と。
みなみなは「大分名物のとり天とだんご汁を食べて帰って下さい!」と。
そして、あやぱんは締めで「これからも色々、吸収していきたい」を
「きゅうちゅうしたい」と噛んだのがムチャクチャ可愛かった。

 

18.ナセバナル
*ラストの1曲を横から至近距離で見つめ、彼女たちの歌声を心に刻む。
この曲がラストで良かった。サビのみなみなの唸り上げを真横から
食い入るように魅入ってしまっていた。
こぶしファクトリー、今までありがとう!

 

*退出も目の前でバイバイ!としてくれて、5人は去っていった。
その太ももは最後の最後まで光輝いていたように思う。

 

握手会~
お仲間と最前の感想を語ったりしてたので、最後から3番目くらいに行った。

 

あやぱんに「一番前で観れて良かった!」と言うと、
「あー、おられましたね」としっかり見られてたようだった。
みなみなにも「最高やった!」と思い切り伝えた。

 


終演後は夜行バスで大阪に帰るお仲間とバスの時間までガストで夕食を。

 


とり天もだんご汁もなかったので、
広島の牡蠣と仙台の牛タンを。(笑)

 

お仲間と別れてホテルに戻る途中にそばのローソンに寄ったら、
不自然にマイクロバスが停まっていた。
私が着くと同時にドアが閉まって出発したが、もしかして、
こぶしメンバーが乗っていたのでは?と想像するのも楽しい。


 
美しさと力強さを兼ね備えたこぶしファクトリーを
最前で思う存分楽しむことができた。
彼女たちは正しく私のハローの集大成である。
最期に推せたのがこの五人で本当に良かったと思う。

 

 


何とか書き上げることができて、良かったと思う。(笑)