℃-uteの本音inNHK大阪ホール・開演まで、その1。 | けいていのブログ

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仕事のことを思いつくままに綴ります。

「浜ちゃんハッピーバースデー!」
℃-ute春ツアー大阪初日は℃-uteの優しさに溢れた素敵なライヴだった。


今週は大阪なのでゆっくり昼過ぎに家を出ても、開場時間の14時前には余裕で到着。
連番のN氏とも合流し、開場少し前に列に並び、入場~
すると、先週の名古屋ではなかった「よろしくお願いします!」の若い可愛い声が
狭くてごった返しているロビーに響き渡っていたのである。
「研修生が物販に出てる!」と即座に察知した研修生推しのN氏は声のする方へ急ぐ。
私はしゃあないなあと思いながらも彼の後を追うと、
ロビー奥の通常のグッズ売場の手前に研修生コーナーがあり、
そこで研修生のCDやDVDに6月のイベントチケットなどが売られており、
そこに今ツアーに帯同している研修生5人が居たのである。
N氏は慌てて入口を探すが「通常のグッズ列に並んで下さい」とのことで、
そう長くはないグッズ列に二人して並んだが、
N氏の「並んでるうちに引っ込んでしまう・・」と焦る様が見ていて微笑ましかった。(笑)
そりゃ、オープニングアクトに出演するのだから、そんなに長くはいられないはずだが、
列は普通に進んでいるから大丈夫だと私はのんびり構えて待つ。
で、10分かからずグッズ売場に辿り着いたが、N氏は研修生売場を目掛けて走る!(笑)

で、CD物販には山岸藤井牧野の三人/チケット販売には室田浜浦の二人。
N氏は牧野ちゃん目掛けてDVDを買われていたが、私はまた「冷やかし」を。
6月の生タマゴショーの大阪のチケットを売っていたので、それについて尋ねてみた。
私「席はどのへんがあるの?」
スタッフの男性「二階のファミリー席です」
私「二階かあ・・・会場はどこ?」
ス「Zeppなんばです」
私「あー、あそこか・・・(知らないけど知ってるフリ(苦笑)) 一階はないの?」
ス「はい、申し訳ありません。でも、今のうちに買われた方が・・・」
このやりとりの間、室田浜浦の二人は私をすがるような目で見つめ、
スタッフの返事に、「うんうん」と相槌を打っていたが、
私は「うーん、また考えとくわ」で退散。
いたいけな若い少女の残念そうな視線には多少後ろ髪はひかれたが、
イベントの日はちょうど℃-uteの沖縄ツアーの日。
断腸の思いで参加を辞めただけに、他のユニットのイベントにホイホイ行けない。
浜ちゃんは確かに細くて、可愛らしく、ライブ中も、なっきぃがステージ上に
いない時は彼女ばかりを見ていたけれども、ここは厳しく自分を律せねば!

N氏はループして(笑)もう一度、牧野ちゃんの所で今度は研修生の写真を購入。
私はそれをグッズ売場を遠巻きに見守る人の波の中で見ていた。
結局、研修生は開演30分前まで居て、人の波の中を突っ切って楽屋へと戻っていった。
でも、これは幾らスタッフがガードしているとはいえ、
入場者やグッズ購入者が入り乱れている通路・ロビーを通るなんて危なくないか?

さて、昼の部の席は私が当たった1階Cブロック11列26・27番。
因みに夜はN氏に取ってもらった1階Cブロック12列26・27番。
惜しい!!(笑)

*頭の「ハッピーバースデー」については、また改めて!(続く)