体質別ダイエット講師の細江啓太郎です。
≫ただ今、ダイエットの問題を時間別に分けて学ぶ『ダイエット解体新書』という無料オンライン講座を実施しています。
今日は、なぜこういったプレゼント企画を行っているのか、その理由をお話します。
この仕事を始めたのは、2012年。
最初は人形町の駅前に教室を借りて、講座を開催していました。
雑居ビルの５階にあって、エレベーターがなく、階段がきつかった、、
教室のエアコンがいつも壊れていて、夏の暑い日は、額の汗を拭きながら講座を開催してましたね。
講座には、バラエティー豊かな人たちが受けに来てくれました。
エステティシャン、トレーナー、アロマセラピスト、ヨガインストラクター、栄養士、管理栄養士、
モデル、主婦、学生、会社員、料理教室の先生、食品メーカーの経営者、
著者、医師、学校の先生、テレビ番組のプロデューサーなど。
思い出せるだけでも、本当に多種多様な方に来ていただきましたね。
とんでもない経歴を持っている方もいて、緊張しながら話していたのを覚えています（汗
高校生や大学生との会話や、自分の知らない専門分野の方の話を聞かせてもらって、逆に僕が勉強させてもらっている感じでした。
講座の休み時間などに色々なことを教わり、あの時間があったから今があると思うと、なんか感慨深いです。
ただ、その方たちと話していて、一つ不思議なことがあったんです。
学生から各分野のスペシャリストまで、
幅広い年齢層で、ダイエットの知識が全くなかったんです。
なんでだろう？ と不思議に思っていました。
でも、話しているうちに理由が分かりました。
なるほど、そういうことか！ と。
皆さん共通して、
「ダイエットを一度ちゃんと勉強したいと思ってたんです」
ということを言っていたのです。
「ダイエットを学びたい」 と。
これを聞いて、ハッと気づいたんです。
（そうか、学生から社会人になるまで、ダイエットのことを学ぶ場がないんだ…！）
この瞬間、変な寒気とともに、頭上から足先まで電撃が走ったのを覚えています。
考えてみれば、正しいダイエットの方法って、学校とかで学ぶ機会ってないじゃないですか。
小中高で、そんな科目もないし。
日本にはダイエットのことを学ぶ教育がない
ということに気づいてしまったのです！
しかし、ここでさらに疑問が深まります。
こんな大事なことなのに、
なぜ教育の現場で教えてないの？？
ダイエットと言うと、
「減量する手法」がクローズアップされますが、
本来は、食や生活習慣を整えるなど、
日常の不自然を修正する取り組みです。
また、続けなければ結果は出ないので、
続ける力を養う取り組みも必要です。
つまり、ダイエットを成功させるには、
食育×心の教育
が必要なんです。
今の日本にはこれがない。
また、健全な体に健全な心が宿ると言いますが、
まず体を整えると、精神面にもいい影響が出ます。
オリンピックを見ていても分かりますが、動ける体と精神力があれば、すごいことを成し遂げることもできる。
心身を整えることで充実した人生を送ることもできるのに、なぜそれを教育の現場で教えないのか、不思議に思いました。
このことから、
「学校では教えてくれないダイエットの知識を学ぶ場所があったほうがいいな」
と思ったので、
【和作美ダイエット学校】
を作ることにしたのです。
これが、９年前。
そこから、ダイエットの正しい知識を伝えるために、
全国各地で講座を開催したり、スムージー教室を開いてきました。
今は主にライブ配信で活動を行っています。
ちなみに、
和作美の意味は、
『和』→ 日本
『作』→ 作物
『美』→ 美しい
を表しています。
これは、
／
日本の作物を食べて、美しい人生を作っていきましょう！^^
＼
というメッセージが込められています。
日本に昔から伝わる自然と共に生きる暮らしを思い出し、心身を整えることを実践するための学校なんです。
これは、自分が工事現場で働いていた時ヘルニアになり、それを母親に食事療法で治してもらった体験が影響しています。
３年ほど何をやっても治らなかった腰痛が、母親の食事療法に助けられ、６ヶ月で完治したことがあるんです。
その時に使用したのが、【自然の食材】たち。
工事現場の時はコンビニ弁当やカップラーメンを食べていましたが、そこから一転、地元でとれた新鮮野菜を食べることによって、体が回復していきました。
この経験から、「生命力のある食の大切さ」が身に染みて分かり、それ以来、ダイエットを通して食の大切さを伝える活動を行っています。
活動の柱にしているのは、
『一般教養として、正しいダイエットを普及させる』
ということ。
これを行うために、ダイエットの講座や、
≫こちらの企画を行っているのです。
活動も10年目に差し掛かっていますが、
まだまだ一般教養としてダイエットの知識が
広まるには至っていません。
一段ギアを上げて、新しい挑戦を始めるタイミングかなと思っています。
↓ 現在開催中の講座はこちらからチェックできます
世界一受けたいダイエットの授業・season２を配信しています！
誰でも受けられる無料のLINE講義です。次のボタンから友達追加をしていただくと、月に４回音声講座を受けられます。
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≫ただ今、ダイエットの問題を時間別に分けて学ぶ『ダイエット解体新書』という無料オンライン講座を実施しています。
今日は、なぜこういったプレゼント企画を行っているのか、その理由をお話します。
この仕事を始めたのは、2012年。
最初は人形町の駅前に教室を借りて、講座を開催していました。
雑居ビルの５階にあって、エレベーターがなく、階段がきつかった、、
教室のエアコンがいつも壊れていて、夏の暑い日は、額の汗を拭きながら講座を開催してましたね。
ダイエット講座に
講座には、バラエティー豊かな人たちが受けに来てくれました。
エステティシャン、トレーナー、アロマセラピスト、ヨガインストラクター、栄養士、管理栄養士、
モデル、主婦、学生、会社員、料理教室の先生、食品メーカーの経営者、
著者、医師、学校の先生、テレビ番組のプロデューサーなど。
思い出せるだけでも、本当に多種多様な方に来ていただきましたね。
とんでもない経歴を持っている方もいて、緊張しながら話していたのを覚えています（汗
高校生や大学生との会話や、自分の知らない専門分野の方の話を聞かせてもらって、逆に僕が勉強させてもらっている感じでした。
講座の休み時間などに色々なことを教わり、あの時間があったから今があると思うと、なんか感慨深いです。
ただ、その方たちと話していて、一つ不思議なことがあったんです。
なんでだろ？
学生から各分野のスペシャリストまで、
幅広い年齢層で、ダイエットの知識が全くなかったんです。
なんでだろう？ と不思議に思っていました。
でも、話しているうちに理由が分かりました。
なるほど、そういうことか！ と。
皆さん共通して、
「ダイエットを一度ちゃんと勉強したいと思ってたんです」
ということを言っていたのです。
「ダイエットを学びたい」 と。
これを聞いて、ハッと気づいたんです。
（そうか、学生から社会人になるまで、ダイエットのことを学ぶ場がないんだ…！）
この瞬間、変な寒気とともに、頭上から足先まで電撃が走ったのを覚えています。
考えてみれば、正しいダイエットの方法って、学校とかで学ぶ機会ってないじゃないですか。
小中高で、そんな科目もないし。
日本にはダイエットのことを学ぶ教育がない
ということに気づいてしまったのです！
しかし、ここでさらに疑問が深まります。
こんな大事なことなのに、
なぜ教育の現場で教えてないの？？
食育×心の教育
ダイエットと言うと、
「減量する手法」がクローズアップされますが、
本来は、食や生活習慣を整えるなど、
日常の不自然を修正する取り組みです。
また、続けなければ結果は出ないので、
続ける力を養う取り組みも必要です。
つまり、ダイエットを成功させるには、
食育×心の教育
が必要なんです。
今の日本にはこれがない。
また、健全な体に健全な心が宿ると言いますが、
まず体を整えると、精神面にもいい影響が出ます。
オリンピックを見ていても分かりますが、動ける体と精神力があれば、すごいことを成し遂げることもできる。
心身を整えることで充実した人生を送ることもできるのに、なぜそれを教育の現場で教えないのか、不思議に思いました。
学校では教えてくれないダイエットの知識
このことから、
「学校では教えてくれないダイエットの知識を学ぶ場所があったほうがいいな」
と思ったので、
【和作美ダイエット学校】
を作ることにしたのです。
これが、９年前。
そこから、ダイエットの正しい知識を伝えるために、
全国各地で講座を開催したり、スムージー教室を開いてきました。
今は主にライブ配信で活動を行っています。
活動のコンセプト
ちなみに、
和作美の意味は、
『和』→ 日本
『作』→ 作物
『美』→ 美しい
を表しています。
これは、
／
日本の作物を食べて、美しい人生を作っていきましょう！^^
＼
というメッセージが込められています。
日本に昔から伝わる自然と共に生きる暮らしを思い出し、心身を整えることを実践するための学校なんです。
これは、自分が工事現場で働いていた時ヘルニアになり、それを母親に食事療法で治してもらった体験が影響しています。
３年ほど何をやっても治らなかった腰痛が、母親の食事療法に助けられ、６ヶ月で完治したことがあるんです。
その時に使用したのが、【自然の食材】たち。
工事現場の時はコンビニ弁当やカップラーメンを食べていましたが、そこから一転、地元でとれた新鮮野菜を食べることによって、体が回復していきました。
この経験から、「生命力のある食の大切さ」が身に染みて分かり、それ以来、ダイエットを通して食の大切さを伝える活動を行っています。
活動の柱にしているのは、
『一般教養として、正しいダイエットを普及させる』
ということ。
これを行うために、ダイエットの講座や、
≫こちらの企画を行っているのです。
活動も10年目に差し掛かっていますが、
まだまだ一般教養としてダイエットの知識が
広まるには至っていません。
一段ギアを上げて、新しい挑戦を始めるタイミングかなと思っています。
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