細江啓太郎です。

この仕事をする前は、工事現場で働いていました。

その時にヘルニアになって、

母に食事療法で助けてもらった経験があります。






地元の食材を使って、

栄養バランスのよい食事を作ってくれて、

足がしびれて動けないほどの腰痛が、

なんと6ヶ月で治ってしまったのです!



体が元気になるほど、



・太陽光発電の営業会社で売上げが1番になった

・心の底からやりたいと思えることが見つかった

・憧れている人との出会いや繋がりが増えていった




など、今までにない変化を体験するようになりました。



次第に、

食を変えると人生が変わる

ということを伝えたい!

と思うようになっていったのです。







健康オタクの話


しかし、最初は苦労しましたね。


「健康オタク」の話は誰も聞いてくれなかったので、

資格を取ってダイエットの講師になり、

話を聞いてもらえる環境を整えていきました。



ダイエットという入り口を作れば、

興味を持って話を聞いてくれることが分かり、

以来、ダイエットの講座を通して、

「食を変えると人生が変わる」

ということを伝えるようになっていったのです。




子供がどん底の時に


僕の母親をひとことで表すと、元気な人です。

テニスのコーチをやっていて、

現役で試合に出たりもしています。



そんな母に助けてもらった経験があるので、

「母親が元気だと子供が元気になる!」

ということを確信しています。



生きていれば、辛いことに直面するシーンもあると思います。

そんな時、周りに相談したり、

頼れる人が誰もいなかったら…



大人になった子供がどん底の時に、

親が救いの手を差し伸べたっていいじゃないですか。



一時的にでも支えてくれる人がいたら、

そこからまた進んでいけるようになります。




女性を応援している理由


僕には理想とする世界があります。


それは、日本中のお母さんが元気になること。


家庭において、お母さんは食を作る中心的な存在。

元気なお母さんが食事を作れば、家族が元気になります。



そして、その家族が外で活動をすれば、

今度は地域が元気になっていきますよね。



例えば、子供が小学校に行けば、友だちにその影響が広がっていきます。

旦那さんが会社に行けば、同僚や取引先の人に元気が波及していきます。



家庭で元気をチャージして、

それが地域、社会、世界へと広がっていく。




この連鎖を次々と起こすことができれば、

もっと楽しい世界になると思いませんか?



だから、その世界を実現させるために、

ダイエットの講座を通して、

女性を元気にする活動を行っているのです。




これが僕なりの答えです


大切な人を守るためには、

体が元気なことに加えて、

現代を生きる知恵も必要です。



令和という新しい時代を迎え、

今までとは違ったベクトルで

世の中が進み始めているので、

ますますその重要性は高まっています。



じゃあ、【生きる知恵】とはなんなのか?

どうやってそれを身につければいいのか?


これが、僕なりの答えです
https://dcounselor.com/shakaigaku-kouza













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