呼吸で戻る不愉快なことがあると、そのことがぐるぐる頭を回って離れない。そんな時は、目をつむって深呼吸。体に出入りする呼吸の流れを意識すれば、外に向いていた思考が強制的に自分に帰ってくる。自分に帰ってくれば、そこから客観的に出来事を観察できる。余計なことにパワーを浪費するのはもったいない。やりたいことに全力で臨むためにも、パワーは温存しておきたい。無料メール講座『やせ体質をつくる7つの習慣』ダイエット教室の内容・料金スムージーワークショップ生徒さんの感想細江啓太郎にメールで直接連絡をする