ランチ会存続の危機&ドッペルケンガー | yuruyurumamaのひとりごと~ふたたび

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10年近くやってきたヤフーブログから引っ越してきました。
また新しい世界で日常を書いていきます。

 

 

今日は夫は飲み会。

 

車で送って行くということを忘れてしまって

慌てて身づくろいし出発。

 

わたしがお化粧をして服を着替えるのに

必要な時間はわずか7分だと分かりました。

 

クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

 

夫関係のお付き合いが最近増えています。

 

わたしも高齢・年長者の部類に入り

もうあまり人間関係を広げたいとは思いませんが

半面、やはり新しい出会いは

人生の楽しみでもあると。

 

ということで昨日、出かけていきました。

 

 

天神、岩田屋のすぐそばにある

Kubotsu

というレストラン。

 

ここのランチは確か三回目です。

 

 

一度はOG会で、二度目は友人と

そして三度目が昨日の懇親会でした。

 

初めてお会いする方がほとんど。

 

 

博多座での観劇会に来ていらっしゃった方とは

お顔は存じ上げているのですが

お名前までは~ということで

片っ端からお声がけして名前をお聞きしました。

 

右横に座った方がなかなか陽気な人で

その場の空気をすぐに温めてくれ大いに助かりました。

 

 

話を進めていくと

何らかのつながりがある方が続々と。

 

やはり、博多は狭いです。

 

 

お料理はイタリアン。

 

 

メニュー表がないので名前はさっぱりわかりませんが

地産地消で新鮮な野菜を使った

料理がどんどん出てきました。

 

右側だけに置かれた食材。

 

 

そのお皿に温かいスパゲッティを

のせます。

 

 

お皿の上で混ぜ合わせてください

ということでした。

 

 

メインはお魚。

 

 

もうこのあたりでお腹が・・。

 

 

デザートは別腹

 

 

お昼をとっくに過ぎていましたが

今、カフェインへの抗体をつけるべく

徐々にコーヒーや紅茶を飲んでみることにしています。

 

 

食事も終わろうとしているとき

途中、幹事さんのご主人、乱入!!アセアセ爆  笑アセアセ

 

最初は、レストランのオーナーかと思いましたが

この会の主催者である会の会長さんです。

 

会の存続に関する重要なお話でしたが

ここで結論を得るためではなく

今までの懸案事項についてお話くださいました。

 

風前の灯火、だという内容でした。

 

これも時代の流れ、世の風潮でしょう。

 

 

レストランの玄関口で解散し

わたしはひとりお買い物へ。

 

 

いいお天気でした。

 

茅乃舎に寄ってちょっとお買い物。

 

 

その後、またまたブックオフで

一冊購入。

 

下差しこの写真はブックオフから出たところの風景ですが

右手のお店には多くの観光客が来ていました。

 

 

本を購入したのは夫を空港で出迎える

その時間つぶしのためです。

 

二時間ほどの待ち時間でしたが

いったん家に帰ってから出直すには

いかにも中途半端です。

 

ロビーで読書しながら待つことに。

 

目を上げるとなんとなく自分の後ろ姿を

見ているような感覚がしました。

下差し

下差し

下差し

 

 

髪型や横顔が50歳代のわたしに

とてもよく似ていたのです。

 

ドッペルケンガーを疑いましたが

その後立ち上がって振り向いた女性を正面から見たら

まったく似ていなかったのでホッとしました。

 

ドッペルケンガーとは~

自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種で

「自己像幻視」とも呼ばれる現象である。

自分とそっくりの姿をした分身。

同じ人物が同時に別の場所(複数の場合もある)に

姿を現す現象を指すこともある(第三者が目撃するのも含む)

超常現象事典などでは超常現象のひとつとして扱われる

 

 

飛行機は定刻に到着。

 

午後6時過ぎ早めの夕食をとることにしました。

 

ビールのジョッキが三つありますが

わたしが一杯、夫が二杯です。

 

 

ちょうど遠くに管制塔の姿が見えました。

 

 

夫はお昼に豪華弁当が出たそうだし

わたしの方こそ豪華ランチをすませたばかり。

 

食事の写真はすっかり撮り忘れてしまいました。

 

このお店・・もう4回目はないかな?

 

 

割りばしがいつもこうなんです。

 

サラダは美味しかったですけどね♪