地下鉄空港線 片道10分の・・・ | yuruyurumamaのひとりごと~ふたたび

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10年近くやってきたヤフーブログから引っ越してきました。
また新しい世界で日常を書いていきます。

 

 

昨日のブログにアメリカ在住の

のりさんからコメントをいただきました。

ありがとうございます♪

 

「せんじつ懐かしい映画を見ました「阪急電車、片道15分の
奇跡」という2011年の映画でした、それがこんかいの
ゆるゆるママさんの地下鉄、10分の出会いと似ています!
いい出会いとお話が出来ましたね、まるでドラマみたい!」

 

 

わたしは残念ながらこの映画を観ていませんが

似たようなシチュエーションで

それぞれの人間模様を描いているようです。

 

解説

「フリーター、家を買う。」「図書館戦争」

などで知られる人気作家・有川浩の原作小説を映画化。

兵庫・宝塚市の宝塚駅から西宮市の今津駅までを結ぶ阪急今津線を舞台に

婚約中の恋人を後輩社員に奪われたアラサーOL、恋人のDVに悩む女子大生

息子夫婦との関係がぎくしゃくしている老婦人らの人生が交錯する。

片道15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々を描くヒューマンドラマ。

主演は中谷美紀、戸田恵梨香、宮本信子。共演に人気子役の芦田愛菜ら。

(映画.comより)

 

わたしたちが座って話をしているとき

側でそれを聴いている人が

どんな想いを持ったか・・と

自分に置き換えるといろいろな

感想が思い浮かびます。

 

そしてきっと人それぞれに物語があって

ひょんなことからそれが絡み合うと

映画にでもなりそうな

物語が生まれてくるのでしょうね。

 

「事実は小説より奇なり」

「人には人の分だけのドラマがある」

「嘘のような本当の話」

 

世の中にはワンサカ

ドラマが生まれていることでしょう。

 

そしてその中で四苦八苦しているのでしょうね。

 

クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

 

電車の中ではみんなスマホを見ていて

周りには無関心です。

 

空港線車内…空港利用者多い( 一一):福岡市営地下鉄の写真 ...

(ネットより)

 

そこにとんでもなく可愛らしい赤ちゃんがいようが

杖をついた女性が乗車してこようが

見えていません。

 

でしゃばることはしたくありませんが

世の中、ちょっとだけ

ホンワカできないかしら~と思います。

 

昔の職業柄かもしれませんが

サービスを受けたときには

その方の目を見て言葉や態度で

感謝の気持ちを伝えるようにしています。

 

日本人は恥ずかしがり屋で

なかなかそれをしようとしませんが

最近思うことは

日本に住む外国人の方たちが

日本人のように目をそむける人がいること。

 

もしかしたら~

郷に入っては郷に従え??

 

いずれにしても

ギスギスした世の中にしたくありません。

 

「世直し隊長」

頑張ります!!

 

大濠公園の管理人業務もあって~

あ~~忙しい!!